インサイドボレーで浮き玉パス【しっかり「面」を作ってボールをとらえる】 トレーニング X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2010.08.232020.02.10 浮き玉を無理にヘディングで跳ね返すだけでなく、インサイドを使ってボールを思ったところへ浮き玉パスをすると、トラップ、キックの時間が短くなります。 正確にボールをインサイドに当てるためには、インサイドで面を作ることです。 足首を固定して、膝を上げる。 キックで「面」を意識することはサッカー上達にかかせません。 膝を十分にあげないと、インサイドの面が上を向いてしまい、ライナーのボールが蹴れません。 ↓図解です(クリックすると拡大します)
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