サッカーのトレーニングでは、キックとトラップを分けて考えません。
パス&コントロールという言葉を使います。パスすることはボールをコントロールすること
ボールをコントロールして正確なパスをする。
基本ドリル1では、前方向への動きのドリルでした。
ドリル2では、横または斜め後ろから来るボールに対して
動きながら受け、動きながらパスをするというメニューです。
[城彰二 ゴールからの逆算](http://link.naotech.info/jo.html)のドリル2より
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子供たちがメニューをこなしていますが、ポイントを解説します。
赤いマーカーに立ってボールを待ちます。ボールは黄色のマーカーをめがけて
パスされますので、黄色のマーカーでちょうど合うように動きだします。
タイミングが早いとボールを止まって受けることと同じことになります。
タイミングが遅いとボールコントロールが難しくなります。
動き出しがこのメニューのポイントです。
ボールをファーストタッチでコントロールしたら、次の黄色のマーカーにめがけてパス
パスしたら、パスした方向の赤のマーカーへ移動します。
↓図解です(クリックすると拡大します)
doriru2.jpg
黄色と赤のマーカーの間隔は最初は3mぐらいから、だんだんと離して行きます。
グリッドの大きさは15mを目安にして学年によって大きくしたり、小さくしたりします。



**城彰二 ゴールからの逆算
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あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。