アジリティ 前後左右にステップ・ステップ 親子で出来る練習です。 楽しみながらやってみましょう。 黒はお父さん、青がお子さん。 左右の距離は2m程度にしましょう。 1 キャッチボールから まず、キャッチボールしましょう。 お父さんから、バスケットのチェストパスの要領でパスを... 2014.11.10 アジリティ
アジリティ 冬のトレーニングで素早い動き作りを取り入れよう サッカーでは、敏捷性が必要と言われますがいろいろな練習方法があります。 ラダートレーニングでフォームを作るということもよいでしょう。 オニごっこもよいトレーニングです。 特に小学生の低学年ではオニごっこでステップワークから、負けず嫌いの根... 2014.01.20 アジリティ
アジリティ アプローチの基本は「止まること」止まった後にすぐ動けることが大事 サッカーには、アプローチという守備の技術があります。 技術と言っても、走って止まるだけなので、軽視されがちですが、このアプローチをしっかりと身につけているかどうか、上達の決め手になります。 素早く寄せて、いったん止まる。 止まることと、... 2013.12.23 アジリティ
アジリティ 右足で取らない左足で取る【ボールに触れても奪えない選手の悩み解決!】 ボールを奪う時は、利き足でボールを突く場面が多いものです。こうして、インサイドで止める場面をよく見ます。 相手が持っているボールを突つくチャンスがあったらボールはどこへ転がりますか? 相手の後ろへ転がりますよね。 素早く体を入れられ... 2011.06.09 アジリティコーディネーションボディバランス個人戦術
コーディネーション 変換トレーニングその1【ステップを正確に踏む】コーディネーショントレーニング トルテキというデフェンス強化テキストを配布していますが ドリブルへの対応方法に悩んでいるサッカー少年が多いようです。 デフェンス能力のアップに効果がある、サッカーのコーディネーショントレーニングを紹介します。 今回は、変換トレーニングで... 2011.02.25 コーディネーションメルマガリンク
アジリティ 相手、ボールから目を離さないステップワーク サッカーの試合でよくみられるデフェンスのステップワークのトレーニングです。 正面に走る、横方向にサイドステップする。 このようなステップワークは問題なくステップが踏めることでしょう。 バックする時のステップワークはどうでしょうか。 バックペ... 2011.01.28 アジリティボディバランス
アジリティ へそを見せない鬼ごっこ【鬼に背中を見せ続ける→ボールキープ能力のアップ】 鬼ごっこです。 ボールを持たないで鬼ごっこをします。 基本ルールは以前に紹介したへそタッチ鬼ごっこと同じですが、鬼と向かい合わないようにします。 鬼にへそを見せない、見せても一瞬ならOKですが、向かい合って左右どちらかにかわすということは... 2009.10.23 アジリティボディバランス
アジリティ アウトサイドシザースステップのトレーニング【しっかり踏み込むのがコツ】 サッカーでは「またぐ」というプレーが多いですね。 シザースフェイント、ターンオーバーフェイントなどのフェイントのほか、ターンもアウトサイドターンという非常に実戦では有効なターンの方法があります。 ボールを扱いながら、足を交差させるという事... 2009.07.30 アジリティボディバランスメルマガリンク
アジリティ 180度ターンステップ【体幹が出来ていないと難しいターン】 ラダートレーニングの一種です。ラダートレーニングといえば、片足ずつのトレーニングが多いですがこのメニューは一回のステップで180度回転するというものです。 実戦では、相手のボールを奪うときや、スクリーン状態を即座に作る時に役立つと思います... 2009.07.24 アジリティボディバランスメルマガリンク
アジリティ よい体の向きを作るためのステップワーク 細かいステップが上手にできるようになると、ボディバランスがよくなりバックステップや方向転換が素早くなります。ボール有りの練習でのステップも大切ですが、マーカーやペットボトルを使って小さく、細かいステップの練習をしてみましょう。ステップの練習... 2009.06.20 アジリティボディバランスメルマガリンク