情報

パス・フリーキック、コーナーキックが飛躍的にうまくなるサッカー上達法

ひさびさによいプログラムが発売されましたね。 もとJリーガーのプログラムはいくつかありますが、少年少女までのレベルを意識したものは少なかったですね。 ぜひ、お父さんコーチや現役コーチにも実戦して欲しい内容です。 ミッドフィルダーとして活躍し...
お知らせ

ブログの紹介

NABOです。どこにでもある街クラブのコーチです。現場の第一線にたって今日も指導を続けています。ジュニアサッカーを指導するようになって気がついた事があります。サッカーをするのは子供たちです。でも現実的には、サッカーをするためには「コーチ」が...
ボディバランス

カバーリング 1stデフェンダーのアプローチ

カバーリングする2人目でボールを奪うためには、1人目となる 1stデフェンダーのアプローチが大切です。 ボールを持っている相手に近づくこと、なるべく速く寄せる事が大切ですが、 重要なポイントがいくつかあります。 足をそろえない、前後に構える...
トレーニング

カバーリング 2人で相手のボールを奪う

デフェンスが2人、オフェンス1人です。 カバーリングの基本となる練習です。 ここでは、ボールに対する1stデフェンダーがアプローチして、コースを限定し、 相手がシュートしようとするスピードを遅らせます。 2ndデフェンダー(セカンドデフェン...
トレーニング

カバーリング 1stデフェンダーのアプローチ

ドリブルする相手と並走してコースを限定する練習をしましたが、 次は正面の相手にアプローチしてコースを相手をおくらせる(遅らせる) 練習をします。 デフェンダーからボールをいれてもよいですが、ここでは、親かコーチがボールを オフェンスに入れま...
トレーニング

カバーリングの動きをおぼえよう その2

Cがオニになります。ドリブルインでグリッドに入ります。 向こう側のコーンの間をドリブル通過で勝ちです。 Cがドリブルで入った瞬間に、AとBはボールを奪いに行きます。 このとき、(で身につけた、方向を制限する動きと、 2人目でつかまえる事を意...
トレーニング

カバーリングの動きをおぼえよう

カバーリングの動きを覚えるトレーニング 2対1の鬼ごっこです。 2人で1人をつかまえるので、2人が絶対に有利ですが、 要領よくつかまえる方法を身につけます。 1.2人のうち、1人は動くコースをさえぎる(コースを切る) 2.もうひとりがつかま...
コラム

JFAテクニカルニュース29号より その2

●フランスの子供たちはもっと走っている 日本とフランスの子供たちのトレーニングとプレーを比較すると、日本人はまだまだ 走る必要があるとデュソー氏は言っています。 日本人も高校生のサッカーでは走る量がアップして、世界レベルに追いつく程だそう ...
コラム

JFAテクニカルニュース29号より その1

クロード・デュソー氏に、布啓一郎技術委員会副委員長が インタビューした記ことが掲載されています。 3年間にわたりJFAアカデミーを指導したデュソー氏は日本サッカーと 育成についてどのように見ていたのかまとめています。 テクニカルニュースを購...
トレーニング

スイッチプレーからシュート

スイッチプレーは、受け渡しが成功しただけでは試合に使えません。 スイッチプレーの次のプレーが大切です。 ここでは、ゴール前でのスイッチプレーからシュートするという練習をします。 ゴール前を横切る動きが有効です。 また、ゴールから遠ざかる動き...