今月のテーマは「動いてワンタッチパス」です。
ワンタッチパスとは、ダイレクトパスのことですが、ここでは、クサビパス、ポストへのパスをイメージしてそのパスを落とすという場面を想定してください。

フォワードが、相手ゴールを背にしてボールを受ける時、相手デフェンスがフリーにしてくれることはありません。
マークされているので、味方からボールを受けるときに相手デフェンダーを振り切ることが大切です。

その振り切る方法ですが、クサビ役、ポスト役はあまり動いてしまうと味方のターゲットになりにくくなります。

「いつもあの辺にいる」
そんなイメージを味方に持ってもらい、縦パスを受けます。
クサビのパスを受けます。

このパスの処理は、味方に確実に渡す工夫をする必要があります。

シュートのラストパスになるかも知れません。
サイドへの展開の起点になるかも知れません。

確実さ、正確性が要求されます。
つまり、味方にやさしいパスです。

このようなドリルを居残り練習や、自宅で行ってみましょう。
相手を付けたほうがリアリティがあります。

相手デフェンスに対し、体をぶつけ、ボールに寄るタイミングを遅らせます。

ファウルではありませんが、もし、プッシングすればファウルになります。

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練習の様子です。

↓図解です(クリックすると拡大します)

水色は、青からボールを受けるときにピンクの敵に対して、体を当ててからボールを受けて、青に対してやさしいパスを出します。

フリーだったらカンタンなプレーですがテキのプレッシャーを跳ね返して確実にボールを味方に渡すこと
そのためには、テキの自由を奪うことです。