グループ戦術

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サッカーの攻守の切り替え3対3プラスサーバー

ジュニアサッカーの練習方法のひとつ、3対2プラスサーバーという練習方法です。攻撃側はパスアンドゴーの練習になります。パスを出した後に止まってしまう選手がいる場合は効果的です。 全体的には、攻撃から守備、守備から攻撃への切り替えの練習になり...
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サッカーのパス練習で4対1と3対1の違いについて考えてみる

チーム選手の個性に合わせた練習メニューづくり 新年度に入って、新チームの練習メニューづくりをしています。 去年のメンバーと今年のメンバーでは、身体能力や経験年数も違うので 毎年、チームメンバーに合った練習方法を考えています。 今年のメン...
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5対2のトレーニングを工夫してみる【ギャップでパスを受ける動き】

ジュニアサッカーから、大人のサッカーまでほとんどのチームで5対2の練習メニューを取り入れているのではないでしょうか。 また、皆さんも練習の経験があると思います。 普通の5対2は中央のディフェンスのギャップを通すというものですがギャップの間...
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ゲームでの視野、遠くを見よう

サッカーは見て判断することの連続ですが、目の前の相手、身近な味方ばかり見ていてはゲームが小さくなってしまいます。 ゲームを大きく展開するためには、マッチアップしている相手の先にいるグループまで見ることが大切です。 お互いにマッチアップし...
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パスレシーブからドリブル突破の実践的な練習方法

味方からのパスを受けて、パスかドリブルかを選択し、ゴールに向かう。 サッカーの攻撃はシンプルです。 でも、そこに必要な技術が「正確」なことが絶対条件です。 パスの長さ、スピード。トラップする足、状況判断。 相手とボールを見て次のプレーを判...
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デフェンスはカバーリングする走りが大切【しっかり戻ってチャレンジ&カバー】

デフェンスの場面では、ボールを奪いに行く人とカバーリングをする人が必要です。 ボールに一番近い人がボールを奪いに行きます。 もし、かわされてしまった時に備えてカバーに入ります。 カバーに入るためには、走って戻らなければならない場面があり...
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デフェンスの基本は戻ることから【奪われた瞬間に戻ろう!特にサイドの選手】

サッカーでは攻撃方向への走りだけでなく デフェンスをするために戻る走りも重要ですね。 メルマガの今月のテーマは ・ペナルティエリアに入り込む ・ペナルティエリアに入らせない というものです。 ペナルティエリアに入らせないためには、迎えうつこ...
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パス&コントロールの効率的な練習

パスは正確さが最も重要です。さらに、パスの目的も大切になってきます。強い縦パスなのか、味方へのやさしいよこパスなのか。【少年サッカー】元Jリーガー9名!全く才能が無い子でも一流選手になるための唯一の方法この練習メニューから抜粋して紹介します...
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連動して動く、ミニゲームでの練習

サッカーでは連動した動きが、相手を困らせます。 デフェンスラインから、シュートへのイメージの共有が大切です。 成功させるためには、ボールを持っている子だでなく、 直接ボールを受けられる子や 間接的にかかわることのできる子が連動する事です...
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縦パスを意識したミニゲーム【2対2対2のチーム練習メニュー】シュートを打とう

今月のトレーニングテーマは「動きながらワンタッチパスする」でした。 仕上げとして、ゲームをしてみましょう。 2対2+2という仕組みです。 フィールドの中は2対2です。 得点するためには、ゴールの両脇にいるフリーマンに縦パスを入れ、そのリ...
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