サッカーが好きで始めたのに、なかなか上達しないというお子さんがいます。
私もサッカーを指導してきていて、毎回練習に来るのだけれどなかなか上達しない選手がいます。

でも、仲間たちと楽しそうにサッカーをしているので、なんとか上達させたい。

そう思いながら指導して来ました。

でも、仲間も上達して行くので、追いつくのは難しいんですよね。
チーム練習は同じ時間に同じメニューをこなしていくので、追いつくためには自主トレが必要になります。

自主トレというと、リフティングとかドリブルとかメニューが限定されていますが、なんとなく「やったつもり」になってしまいます。

サッカーが下手な子の特徴は、ボールを上手く扱えないことですが、ボールが足に当たっていないことが特徴です。

ボールの中心をとらえようといいますが、それは言葉が足りません。実はボールの中心をとらえるよりも、足の中心でとらえることが出来ないとボールが思い通りに扱えないのです。

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足の中心とはキックの種類によって違って来ます。
つまり、インステップキックは、インステップキックの中心があり、インサイドキックにはインサイドの中心があります。

サッカーが下手な子向けに新しいDVDを購入しました。そのDVDでは、この中心のことを「スイートスポット」と呼んでいます。

とてもいい表現です。この下手な子向けのDVDの監修は屋良さんという方です。おそらく、ジュニアサッカーを応援しようというサイトをご覧の方、雑誌を購入されている方はご存知でしょう。屋良充紀さんです。

屋良充紀さんはなんとシリア代表監督まで経験された方。そして、ブラジルでプロ選手として活躍された方です。今後、少年サッカーを始め、育成の場面で注目されると思います。

屋良さんのDVDを購入して、チーム練習で実践してみました。
すると、「スイートスポットに当てる」だけの練習を2時間やっただけで、これまで1年以上もボールをとらえられなかった子が出来るようになりました。

具体的にいうと、当てるという感覚を覚え、力を抜く感覚を覚えたので、ボールの中心と足のスイートスポットが当たるようになり、思った力で思った方向に返すことが出来るようになったのです。私は、嬉しくなって、この子をみんなの前で褒めました。やろうとする気持ちを褒めたのです。

サッカーが下手な子はボールを強く蹴ってしまったり、力の加減が出来ないことが多いです。そんな子供たちの練習として適切なのが、バウンドリフティングです。

DVDで紹介されていますが、ステップ1からステップ5まで少しずつ難しくなりますけれど、ステップ1は誰でも出来る内容なので、どんな「下手な子」でも取り組めます。これが特徴です。

そして、ステップ5まで出来るようになると、ミニゲームでも止める、蹴る、運ぶの成果が出るようになります。ここまで速い子で1ヶ月ぐらい、遅い子でも2ヶ月でしょうね。出来る子だと、その場でステップ1からステップ5まで出来るようになってしまいます。

サッカーが下手な子向けのDVDって今までなかなかなかったですが、私は上達までの時間を買うつもりで、チームの子供たちの自主トレ用教材として薦めています。

スクールに通うよりも安く、手応えのある内容で、私たちのようなアマチュアコーチにとっては、自主トレメニュー用のDVDを作ることは出来ませんが、その代わりとなる内容です。

>>ボールをスイートスポットに当てるための練習を動画で見てみる

コソトレの名前の意味は、自宅でコソッと上達しちゃおうという意味らしいです。
面白いですね。

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