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いろいろな場所を使って数多くタッチする(ドリブル上達)

ご存知、川島和彦監督監修のドリブル上達法の紹介です。
この動画の川島和彦監督の言葉に注目です。

「失敗して上手くなる」

ドリブルはタッチミス1回で相手に奪われてしまいます。
パスなら受け手側のミスに見える場合もありますが、ドリブルの場合は明らかにミスの原因は個人です。

サッカーはミスの積み重ねです。
タッチミスの中にもナイスタッチがあります。

この動画の選手たちも最初からこんなに上手にドリブル出来た訳ではありません。
毎日のボールタッチの積み重ねの結果です。

注目していただきたいのは、最初はセーフティにインサイドタッチしている選手たちも、しだいにアウトサイドを使うようになることです。

サッカーのドリブルでアウトサイドは相手を抜く、外すための大きな武器です。
ボールとともにアウトサイドで移動する。

公式サイト>>ドリブル上達基礎編

ドリブルでリカバリーを覚えるとミスが怖くなくなります。
また、仲間のミスをカバーすることも上達のポイントです。

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