情報

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少年サッカー JFAニュース10月号「言葉の力」に子どもを怒るべき状況について反町康治氏が語っていた

少年サッカーチームがJFAに加入していれば代表さんとか監督さんに送られてくる「JFAニュース」。 コーチに送られてくるのはテクニカルニュースという冊子でしたが、今はオンラインになりました。 JFAニュースの10月号の表紙を見ると、特集が「言...
コラム

サッカーのセレクションに合格するノウハウを野々村芳和氏が語る(2010年1月)

2020年現在、野々村芳和氏はコンサドーレ札幌の社長です。 2010年、10年前、野々村さんは仲間たちとサッカー少年のために上達するためにはどうしたらいいか、練習方法をDVDで発信していました。 野々村芳和さんは選手時代にコンサドーレでプレ...
テクニカルニュース

テクニカルニュースVOL35【ボールフィーリング(ボール扱い)はU10までにU12では判断を伴うゲームのでの発揮】

サッカー協会からライセンスを所有するコーチに配布されるテクニカルニュース。 今回は時期も時期ということもあり各地区のトレセン活動の総括などの記事が目立ちます。 特集1 ユース年代日本代表の戦い 特集2 リーグ文化の醸成(第1回) コンデショ...
トレーニング

正確なパスは正確なキックから 正確なキックは正しいフォームから

正確なパスは正確なキックから 正確なキックは正しいフォーム、よいフォームから! パスサッカーはキックが基本 私はパスサッカーとドリブル突破を軸にサッカーのトレーニングをしています。 ドリブルとパスの選択はジュニアから大人まで、サッカーの基本...
テクニカルニュース

テクニカルニュースVOL29デュソー氏インタビューより

デュソー氏のインタビューその2 前回は、ドリブルのためのドリブルであってはいけない。という話をしました。 しかし、ドリブラーにはドリブルさせようとも話ました。 それは、ドリブルの質が違うからです。突破を意識したドリブルは、相手エンド で、ゴ...
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パス・フリーキック、コーナーキックが飛躍的にうまくなるサッカー上達法

ひさびさによいプログラムが発売されましたね。 もとJリーガーのプログラムはいくつかありますが、少年少女までのレベルを意識したものは少なかったですね。 ぜひ、お父さんコーチや現役コーチにも実戦して欲しい内容です。 ミッドフィルダーとして活躍し...
コラム

JFAテクニカルニュース29号より その2

●フランスの子供たちはもっと走っている 日本とフランスの子供たちのトレーニングとプレーを比較すると、日本人はまだまだ 走る必要があるとデュソー氏は言っています。 日本人も高校生のサッカーでは走る量がアップして、世界レベルに追いつく程だそう ...
コラム

JFAテクニカルニュース29号より その1

クロード・デュソー氏に、布啓一郎技術委員会副委員長が インタビューした記ことが掲載されています。 3年間にわたりJFAアカデミーを指導したデュソー氏は日本サッカーと 育成についてどのように見ていたのかまとめています。 テクニカルニュースを購...
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日本サッカーのロードマップ(4)

16歳のパフォーマンスを高める! 16歳で戦う国体は県どうしの戦いであるが、それは指導力や指導組織の戦いでもある。 16歳で成果を出すためには、15歳、13、14歳、12歳、11歳とカテゴリーごとの 積み上げが必要であり、少年サッカーは16...
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日本サッカーのロードマップ(3)

大会のスタイルが変る! (1)11人制からの脱却 11人制、3人審判による大人サッカーを小さくしただけのサッカーでは、 個が育たない、スキルの上達につながる部分が少ないというデータがある。 今後は8人制、1人審判による3クォーター制の導入に...