少年サッカーは8人制です。
ピッチサイズは縦方向が68mとなり、ペナルティエリア1個分短く
なりました。
幅は50mですので、ワイドです。
ゴールとゴールの距離が短くなりました。
さて、このピッチと推奨される2-3-2システムでのサッカーのポイントについて
考えてみようと思います。
やはり基本は中央突破だと思います。
8人制の狙いが、ボールのタッチ数が増えること以外にゴール前の
攻防を増やすことです。
中央突破を仕掛ける。
中央に人が集まりがちになりますが、実際のゲームではエンドが変わる
時には、センターサークルの外側を縦パスで抜けていくことも多いようです。
そこからセンターにボールを送るという事は点で合わせるサッカーに
なってしまいます。
戦術としては悪くありませんが、中央から仕掛けて、サイドの選手のボール無しの
動きで、スペースを作る。
↓図解です(クリックすると拡大します)

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サイドの選手のボール無しの動きに、デフェンスがどういうポジショニングをとるか
ここがポイントですね。
サイドに引っ張られると中央ががら空きになります。
サイドに出させる事で正面からのシュートを避けることができますが
ボールウォッチャーになって、クロスを入れられてしまうと、シュートを打たれて
しまいます。
ここが駆け引きですね。
正確なパスは、よいキックから。
シューズをキチンと履けるようになることも大切な練習です。