コーディネーション

アウトサイドキックをする時、アウトサイドでドリブルする時、ボールと身体が 同じタイミングで移動することがポイントです。

足だけ先に行って、身体が遅れることがよくあります。

アウトサイド、上半身、ボールが同時にすばやく移動できるように シザースステップをボール無しでトレーニングします。

マーカーを使います。

●赤のマーカーではアウトサイドシザース

●黄色のマーカーではインサイドシザース

このメニューでは、片足ずつ行います。

右足で、内側から外側(アウトサイド)へまたぐ、

次のマーカーまでステップして、外側から内側(インサイド)へまたぐ、

これを繰り返します。

苦手の足を集中的に行うこともできます。

ポイントは

●動作を大きくすること

●マーカーの真横に並ぶようにステップすること

●膝を曲げていったんタメを作ること

●膝を開かないようにすること

sizasudoriru.jpg

コーディネーショントレーニングのバリエーションです。

一人でもできる元Jリーガー越智隼人が教えるサッカー上達法から紹介します。

2人一組で、2個のボールを使って交互に投げるトレーニングが上手くいくように なったら、次は足を使います。

つまり、インサイドパスです。

ボールを投げると、相手からボールがキックされます。

パスを返したら、すぐにボールが飛んでくるので手でキャッチして 相手に返します。

すぐ足もとにボールが来るのでパスで返します。

ボールだけ見てパス交換をするよりも、見るモノが増えるので 判断が難しくなります。

越智さんは簡単にやっていますが、さすが元Jリーガーですね。

■足と手でボール交換 code05.jpg

■空中のボールから地面のボールに素早く視線を移動させます。 code06.jpg

■インサイドボレーで返すバージョン code07.jpg

サッカーの練習方法としてコーディネーショントレーニングが有効であると いうことが広まってきましたね。

この2,3年でしょうか、サッカー用のコーディネーショントレーニングメニューも たくさん増えてきました。

ここでは、 一人でもできる元Jリーガー越智隼人が教えるサッカー上達法から、

2人一組、親子でもできるコーディネーショントレーニングを紹介します。

2人で向かい合います。 ボールを2つ使います。 お互いにボールを投げ合い、キャッチします。

ボールがぶつかないようにするためにはどうすればいいですか。 そうですね。上と下を決めて交互に交代します。

上に投げたら、次は下に投げる。 この繰り返しです。

ポイントと効果は「動作と見る」事を同時に行うことです。

ボールを投げた瞬間に相手から来るボールを見てキャッチの動作に入る 必要があります。

■バウンドさせないでキャッチボール code01.jpg

■バウンドさせてキャッチボール code02.jpg

バウンドさせたら、次は普通に投げる。交互に行う事はポイントです。

見る事、見て体が反応する事、次の動きを瞬間的に考える事がミックスされています。

大人でも慣れないと難しいですよ。

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