トレーニング

パスワーク 5対2 その2

2008年10月19日 06:45 | コメント(0) | トラックバック(0)

その1に続きます。

ゲーム中、縦に急いでしまって、引っかかる場面が気になりました。

U12では20分ハーフです。この時間を使ってゲームを支配するという意識は将来的には必要ですが、この年代では、ボールを持ったら攻撃!という基本をしっかり身につけたいところです。

でも、攻撃とはボールを縦に運ぶことだけではない ということを意識することはこの年代にも必要です。

その修正のための5対2のトレーニンングを行います。

ボール保持者(パッサー)は、ギャップを見つけてパスしようとしがちです。
また、強く速いボールで、無理にこじ開けようとします。スペースへの展開には有効ですが、実戦ではデフェンスラインの裏にボールがでて、GKにキャッチされるのがオチです。

自分の位置からはギャップに見えないけど、味方のあいつのところからは見えているはずだ、あいつから見たギャップの先には「今は」受け手がいないけど、あいつにボールを渡した時に受け手が気づいて走り始めるだろう。

こういうメッセージを込めてパスを出す。

パスは2人でするのでなく、3人で成立させる。

Aがいいポジションに入ろうとしているけど、自分のところからいいパスがだせない、でもBのところからだったら、縦にいいパスが出るはずだ。

5対2のオフェンス側の意識として、習慣化していくと、「縦に急ぐ」場面が修正されでしょう。

組み立てる、横パスをいれる、相手をずらす、ギャップを作る・・・・

縦に急ぐな!という声がけよりも、トレーニングで意識させる事が「コーチング」です。



  • Yahoo!ブックマークに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurl(バザール)に登録

関連記事

パスレシーブからドリブル突破
味方からのパスを受けて、パスかドリブルかを選択し、ゴールに向かう。 サッカーの攻...
スクリーン&ターンのボールタッチ(実践編)
ゴールを背にしている状態。 相手は前を向かせないようにプレスをかけてきます。 そ...
スクリーン&ターンの基本(イメージ編)
スクリーン状態からターンをして前を向くイメージを動画に してみました。 回転した...
スクリーン&ターンの実践
サッカーの技術の中でも、少年期にぜひ見につけて欲しいテクが スクリーン&ターンで...
サッカー基本練習 ワンバウンドリフティング応用編
サッカーの基本はボールを足でしっかりととらえること。 ワンバウンドリフティングは...
ボールフィーリングを磨こう
サッカーは足でボールを扱うスポーツなので、どうしても 下を向いてボールを扱いがち...
スーパーチビッコのドリブル
サッカーでは小さいうちからボールに慣れるといい。 よく聞く話ですが、小さいうちに...
相手との距離を考えたプレー
サッカーではボールを持つと相手が寄ってきますね。 プレッシャーをかけて奪いにくる...
ボールタッチと一緒に移動するトレーニング
ドリブルのトレーニングでは、ボールを身体から離さないようにして すばやく移動する...
ボールをバウンドさせないプレー
サッカーの試合では、ボールは地面を転がるだけでなく 空中を飛ぶ時間も多いものです...

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://naoyach.s302.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/10

コメントする


サッカーと勉強の両立は出来ます。記憶術に興味がある方、無料レポートを差し上げます。コチラからどうぞ。>>記憶術の無料レポートはコチラ


RSS登録

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Googleに登録
  • はてなRSSに登録
  • lvedoorリーダーに登録
  • エキサイトリーダーに登録
定期預金貯蓄