トレーニング

ドリブルの練習として、コーンを用いたジグザグドリブルのドリルを練習することは 効果のある方法です。

視点を変えて、ボールを思ったところへ運ぶことが出来るようになったら、 8mほど先のターゲットに向かって真っすぐに最短距離でボールと一緒に 移動する練習をしてみましょう。

1つ目のタッチが真っすぐ前に向いていないと、2タッチ目は方向修正に なります。これではスピードが遅くなってしまいますね。

足の速さ以上にドリブルを速くしたかったら、真っすぐ直線的にボールを運ぶことです。

次の動画をご覧ください。

わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAの最強ドリブル塾の5枚目より >>http://link.naotech.info/wanpakudribble.html

ドリブルドリルを練習してボールタッチがよくなったら 相手をつけて練習しましょう。

その時、ドリブルやターンで使う足がポイントになります。 基本中の基本は、相手から遠い足でボールを扱うことです。

そのために、両足が使えることが基本です。

相手が右にいれば左足、左にいれば右足。 どちらにターンしても、相手とボールの間に自分のカラダがあれば ボールを取られにくくなります。

簡単な動画を作ってみました。

コーチがボールをだして、2人で取りに行きます。 このとき、すでにボールと相手の間にカラダを入れることがポイントです。

ボールに追いついたらドリブルでボールを動かし、相手の逆を とるためにターンを入れます。

ゴールは2個あるので、どちらにゴールしてもかまいません。 ドリブル通過で「勝ち」です。

なるべく時間をかけず勝負をつけること、ボールを動かし続けることが ポイントです。

浮き玉をトラップできる体勢で、そのボールを地面にバウンドした瞬間に

インサイドに当てて思ったところへキックするという技術です。

ハーフボレーをするボールの角度をしっかり見て、ボレーキックよりも ワンテンポ遅れてインサイドに当てます。

インサイドで面を作ることが重要です。

インサイドの角度で、ライナー性、浮き玉、グラウンダーと蹴り分けられるように トレーニングしましょう。

↓図解です(クリックすると拡大します) harfinsideboll.gif

浮き玉を無理にヘディングで跳ね返すだけでなく

インサイドを使って、ボールをおもったところへ浮き玉パスを

すると、トラップ、キックの時間が短くなります。

正確にボールをインサイドに当てるためには、インサイドで面を作ることです。

足首を固定して、膝を上げる。

膝を十分にあげないと、インサイドの面が上を向いてしまい、ライナーの ボールが蹴れません。

↓図解です(クリックすると拡大します)

insideboll.gif

サッカーでは全てのプレーはシュートのためにあります。

シュートが不安で打てないのでは、サッカーは楽しくありませんね。

でもシュートを打つのだけれど、キーパー正面という経験はありませんか。

ペナルティエリアでは、余裕がないので、見えたもの、つまりGKが見えたと しても、GKの構えたところへキックしてしまうものです。

こういう練習をして見ましょう。

ゴールキーパーを見る、そしてゴールキーパーの取れないところへ シュートする練習です。

ゴールがあればいいのですが、壁やネットなど、ボールが跳ね返るものを 使うとよいでしょう。

このようなモノが便利です。

>>壁うちリバウンダー rebounder0021.jpg

ゴールから約10mはなれたところにコーンを2本並べます。

コーンをドリブルでかわして、シュートします。

ここでポイント。

親はGKの役割ですが、ドリブルしてコーンをかわしているうちに ゴールの左右どちらかに移動してください。

(1)最初はGKへパスするようにキックします。

え、GKにパスするの?と思うかもしれませんが、足元でも 胸でもよいので、GKを狙ってください。

強いボールでなくてかまいません。正確に狙ってください。

 ↓ 図解ですクリックすると拡大します shootpass01.gif

(2)次にゴールキーパーが届かないところをねらいます

ゴールキーパーのいないところを狙うと言いたいですが、実際は届かなければ 十分なので、GKの手足が届かなければOKです。

無理にGKから遠いネットを狙おうとするあまりにポストの外へ出てしまう事も あるようです。

ここでも、親は子どもがコーンをかわして顔が上がる前に、左右どちらかに移動します。

出来れば、ラストタッチした方向に移動します。より実戦的です。ニアですね。

 ↓ 図解ですクリックすると拡大しますshootpass02.gif

ボールの感覚をつかむことは サッカーを始めた少年たちにとても必要な事ですね。

そして、ボールにタッチするという事は必ず片足になりますので

ステップワークとボールタッチは同時にトレーニングする必要が あります。

リフティングはボールを落とすと続かないですが、自宅付近で

このようなトレーニングはいかがでしょうか。

ボールタッチとステップのトレーニングです。

>>越智隼人のサッカー上達法「超初級編」より

抜粋です。

動画です。音声がでます。

デフェンスの場面では、ボールを奪いに行く人と

カバーリングをする人が必要です。

ボールに一番近い人がボールを奪いに行きます。

もし、かわされてしまった時に備えてカバーに入ります。

カバーに入るためには、走って戻らなければならない場面があります。

このような場面です。

図解で説明します。

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サッカーでは攻撃方向への走りだけでなく

デフェンスをするために戻る走りも重要ですね。

メルマガの今月のテーマは

・ペナルティエリアに入り込む

・ペナルティエリアに入らせない

というものです。

ペナルティエリアに入らせないためには、迎えうつことが大切です。

ここで、図解を示します。戻らない例です。

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df104.gif

サッカーはパスゲームと言われます。

しかし、止まった状態でボールがパスされるわけではありません。

パスはカットされる運命にあります。カットされないためにはどうすればよいのでしょうか。

動いている人が(ボールホルダーと言います)動いている人へパスを出す。

一般的には、パスワークでは、次のようなパターンがあります。

●足もとへのパス

●スペースへのパス(追いつかせる)

●スペースへのパス(出合うパス)

このなかで、少年サッカーで最も練習をくりかえして欲しいものは 出合うパスです。

パスを出すタイミング、ボールのスピード、パスを受ける人の動き出し、ボールを受けるタイミング

動きながらのパスから、動いている人へのパス。これがパスの理想であり 相手がパスを予測しづらい、奪いにくいパスでもあります。

イメージは次の図をご覧ください。

パスは味方の届くエリアに向けて蹴られますが、敵がいなければこんなに広いのです。

deau01.gif

しかし、味方が移動しながら、つまり走って受けるポイントへジャストタイミングで 出合うポイントは少ないものです。

deau02.gif

味方の動き出しを見て、味方への距離でパスの強さを判断します。 はじめは強く出してもよいでしょう。

deau03.gif

しかし、「落とし」のパスや、リターンパスなどは「やさしく」キックしやすいコントロールを する必要がありますね。

この理屈がわかるようになることがジュニアサッカーでのひとつの目的と言えるでしょう。

サッカーのプレーでよく言われる言葉として

「緩急をつけたプレーをしよう」

というものがありますね。

パスした後の動きや、ドリブルで相手を抜く時の動きなど、
スピードアップして、相手を置き去りにする時に効果的です。

緩急の緩とは、ゆっくり~普通の早さ、急は「加速」「トップスピード」
という事になります。

緩急をつけるためには足が速く無ければ意味が無いのでしょうか?
足が速いに越したことはありませんが、足が速くても「緩」の部分が
出来ていないと、相手を外すことはできません。

つまり、足が速くなくても、「緩急をつけたプレー」ができるという事です。

ドリブルで、緩急をつけて相手を抜くというプレーの動画を
ご覧ください。
前園選手が、緩から急にスピードアップするときに
どのような動きをしているかつかみとってください。



この動画は「前園流ドリブルマスタープログラム」通常DVD3枚 特典DVD1枚 詳しくはこちらから >>http://www.zono6.com/ka1

細かい解説で、ドリブルの動きや相手を抜く動きをマスターする事ができます。

ポイントについては、メルマガでも触れていますのでぜひ購読してくださいね。


サッカーのプレーで大切なことは、視野の確保です。

ボールは地面にあるので、足でボールを扱いながら 相手ゴール方向を観るという事は「顔」を上げなければなりません。

サイドのタッチライン沿いでも、顔を上げることは大切ですが 中央付近でのプレーに比べれば、タッチラインの外側を観なくてもすむので 視野を確保しやすいです。

しかし、タッチライン沿いの子供たちは、相手ゴール方向よりも、 中央のボールに体の正面を向けてしまい、相手ゴール、攻撃方向の視野を 確保することが出来ない場合があります。

サイドでのプレーこそ、体の向きと視野の確保が大切です。

次の紙芝居動画のような動き方を参考にしてみて下さいね。

攻撃方向と逆方向の足にパスをしてしまうと、攻撃の時間がロスしますね。 攻撃方向側の足にパスをすると、(この場合は右足です)トラップした瞬間に 視野を確保する事ができます。

基本は、視野が十分にとれるフォームでボールを受けることです。

敵は(相手デフェンスは)、自分を見ているか、ボールを見ているか 攻撃する選手の視線や体の向きを見て、寄せてきます。

攻撃方向を向かせないようにしむけるデフェンスに対して、 よい体の向きでボールを受けることは、「セオリー」とも言えるでしょう。

ピッチを広く使うためには、タッチライン沿いまで しっかりと使い切ることが大切です。

タッチライン沿いで、ボールを受けて攻撃するときに 注意して欲しいポイントがあります。

タッチラインを背にすると、どうしても体の向きが ピッチの中央を向きがちになります。

ボールに「ヘソ」を向けてプレーをするとどうなるか。

紙芝居動画をつくりましたので、ごらんください。

視野が、ピッチ中央にあるボールばかり見ていると 攻撃方向にいる敵の位置が見えません。

その状態でボールを受けると、敵はデフェンスの存在に 気が付いていないと感づいて、素早くプレスをかけにきます。

上手く敵の存在に気がつけば、ターンで攻撃方向を向くことが出来ますが ボールを何回も触らなくてはならないため、ボールコントロールのテクニックが 必要になります。

また、パスをくれた味方にボールを戻すという方法もあります。 リターンパスです。

慌ててボールを戻すと、敵にインターセプトされてしまいます。

うまく、味方とワンツーパスが成功すれば、相手陣内に攻め込む事が できます。

でも、体の向き(ボディシェイプ)をもうひとつ工夫すると、もっとプレーがスムーズになります。 次の記事をご覧ください。

5月も下旬ですね。新学期からサッカーを始めたお子さんが そろそろ壁にぶつかる時期かも知れません。

たとえば2,3年生の子が街クラブに入ったとします。

多くの家庭では、新学期を節目にサッカーを開始することでしょう。

高学年の5,6年生は「全国少年サッカー大会」つまり、全少の予選で 毎週土日は試合の連続!というクラブも少なくないですね。

1年生から始めた子と、2年生や3年生から始めた子は、同じ「低学年」という くくりで練習を一緒にしていることでしょう。

クラブによっては、1、2年生を低学年、3、4年生を中学年、5、6年生を高学年と いうように3段階に分けているところもあるでしょう。

初心者のお子さんが付きあたる最初の壁とは、ずばり「リフティング」です。

リフティングは小学1年生で1000回を超える子もいれば、小学6年生でも 100回出来ない子もいます。

でも、少なくとも、学年×20回、つまり、3年生なら60回は出来てほしいですね。

リフティングの方法はクラブのコーチが教えてくれますが、練習時間の全てを リフティングだけに割くわけにはいかないので「あとは、自分の家で練習するように!」

と言われていませんか?

リフティングは、自宅でコツコツと練習するしかないのですが、何から始めればいいのか?

10回もできない、いえいえ3回も出来ない子はどこから?

この動画をご覧ください。もとJリーガーで、ジュニアやジュニアユースを指導している 越智さんが作成している「超初心者向け」DVDの抜粋です。

ポイントは残念ながら全てを明かすわけにはいきませんが、メルマガ読者にはヒントを教えていますので、ぜひメルマガの登録をお願いしますね。 メルマガ登録はこちらからどうぞ

低学年でこのDVDを観ながら練習すれば6年生までずっと使えますので、決して高いものではないと思います。

このほかにもステップの練習からドリブル、ターン、フェイントの練習までたくさんのメニューが DVDに収められていますが、興味のあるメニューから始めてはいかがでしょうか。

そして、やる気が出るメニューで効果がでれば、クラブの練習にもついていけるはずです。

>>【第2弾】一人でもできる!<<
>>元Jリーガー越智隼人のサッカー上達法「超初級編」<<

ワンバウンドリフティングは、小学1年生から6年生まで 誰でも出来るトレーニングです。

ワンバウンドリフティングは、リフティングの基本を見につけるための練習として だけでなく、実践的な練習にもなります。

【第2弾】一人でもできる!元Jリーガー越智隼人のサッカー上達法「超初級編」

この教材が最近発売されました。第1弾でも十分に基本トレーニング教材として 価値のあるものだったのですが、より基本的な練習方法や、初級者、初心者でも 楽しんで取り組める内容についてニーズが高かったようです。

どんな高度な技術もカンタンな基本を積み重ねる事をおろそかにしては 見につきませんね。

リフティングはボールを見続ける事が基本とされていますが、 この練習では、ボールから目を離す事が目的です。

Youtubeに一部をアップしましたのでご覧ください。

ボールから目を切るという表現を使っていますが 低学年から高学年、そして中高生から大人まで

「ボールから目を離して、周りを見る」

「ボールを見る時間が短くてもコントロールできる」

このためのトレーニングとして、極めてシンプルですがぜひトライしてください。

【第2弾】一人でもできる!元Jリーガー越智隼人のサッカー上達法「超初級編」

この春、サッカーを始めたばかりのお子さんと楽しく練習してみませんか。

サッカーでは、ドリブルが上手になると試合をしていても面白いし、ボールを持った時の 余裕が出てくるので、周りが見えるようになりますね。

ドリブルは、幼稚園でもプロでも技術の仕組みは一緒だと思います。

40mのロングパスは小学生には蹴れませんが、ボールを1m運ぶ事は誰にでも できるはずです。

たった1mボールを運ぶ技術とは、ドリブルですね。

このドリブルですが、お子さんがコーンを使ってジグザクドリブルをしている光景を 見たことがあると思います。

ボールをどのようにタッチしてますか。

ボールを蹴る、つまり、弱く蹴る。インフロントやアウトフロント、またはつま先で ちょんと蹴るドリブルがあります。

キックと同じく、ドリブルも足の広い面を使ってボールを押したり、引きずったりすることで ボールを思い通りに運ぶ事ができます。

「ボールが足に吸い付いているようだ」と名ドリブラーを評価しますが、身体から なるべく離さない事がドリブルの基本です。

ただし、「ランウィズザボール」というプレーは別です。これはドリブルではなく、ランウィズザボール という「スキル」だと思ってください。

ドリブルの教本やDVDがたくさん出ていますが、ほとんどはフェイントの解説に終わっています。

ボールをどのように触ればよいか、ひざの角度は?足首の角度は?目線や上半身の姿勢は?

細かく指導を受けているお子さんもいますが、コーチ達もなかなか手が回らないかも知れません。

ドリブルが苦手、練習しなくなる、さらに苦手になる、試合で使えない、ボールをキープ出来ない ボールを適当にパスしてしまう、相手にとられてしまう、サッカーが苦手になる・・・・・

ボールを触ること、ドリブルができる事は「楽しいサッカー」の基本といえるでしょう。

前園選手は現役時代はドリブルの名手でした。引退後4年たってビーチサッカーワールドカップで 大活躍しましたね。

その前園選手が、ドリブルが上手になるコツを前園選手自身がモデルになって教えてくれます。 実に細かく教えてくれるので、目からウロコの指導者もいる事でしょう。

もちろん、子どもが見ればすぐに理解できる内容です。

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例えばこのシーンです。ボールを置く場所を解説している場面ですが2,3のポイントが 隠されています。

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ドリブルの次のプレーはパスかシュートですね。

ドリブルの次のプレーへのつなげ方についても解説されています。

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サッカーでは1対1の場面が必ずあります。

攻撃の1対1を考えてみましょう。

デフェンスのアプローチが鋭い場合は、1対1にするつもりは無くても1対1に なってしまうことがあります。

自分にパスが来る、ボールが移動している時に、攻撃方向を見ておくこと つまり、視野を確保することで、主導権を握る事ができます。

視野を確保しないで、ボールばかり見ていると、トラップした瞬間に相手が迫っていて 慌ててしまうことになります。

トラップミスをするかも知れません。うまくトラップできても、相手をかわす時間がないかも 知れません。

自分にパスが来る、ボールが移動しているときに攻撃方向を見ること、ボールから いったん目を離す事ができることが、サッカーの個人スキルのひとつの基準ではないかと 思っています。

無駄な1対1は、視野を確保することで避けることができる。

次の動画でイメージをつかんで下さい。

迫ってくる相手をかわすためには、ファーストタッチ、ドリブルの自信が必要です。

トラップから、ドリブル、パスまでの動きをこのプログラムで身につけよう。 ボール扱いに自信が付きます。

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1対1のトレーニングです。

ここでは、ネット付のミニゴールを使用します。

ネットにシュートすることが大切なんです。コーンゴールだとすり抜けてしまったり コーンの高さよりも高いシュートの判定でもめたりします。

ネットを揺らす事が、サッカーでは「快感」なんですね。

子どもも大人も共通です。

オススメはこのゴールです。 1対1のゲームで、ゴールに触れても、スライディングしてゴールに ぶつかっても怪我をする心配は少ないです。


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>ミニゴールの決定版FUNG!<<


このゴールを使って、1対1の練習をします。


ゴールは背中合わせに置きます。

ゴールの間も通れるように、1m程度離します。

ゴールから約10m程度はなれた位置からスタートします。

コーンを2本使用して、お互いにコーンの頭を手でタッチします。

コーチがコーンの間からボールを蹴ったらスタートです。

まず、1対1の攻防ですので、相手にボールを触らせないように 体を入れます。
 ☆この練習では、左右の位置を1回ごとに変えたほうがよいです

体を入れて、スピードで振り切ってシュートをしても、ブロックされるはずです。

フェイント、ターンを駆使して、相手をずらす工夫をします。

この練習の前に、ターンの練習、フェイントの練習をしておくとよいでしょう。

この練習ではグリッドは指定しません。 遠回りすれば非常に疲れます。効率よくターンをすることを 自然に覚えるはずです。

心肺機能を高める練習にしたい場合は、コーチはボールを遠くへ蹴りましょう。 どちらかのゴールマウスに向かって蹴っても良いでしょう。

1対1の攻防の中で、ターン、ダッシュ、緩急の変化、正確なキック、相手と体を 入れることなど、さまざまな要素が入っています。

練習のある日は1度は取り入れたいメニューです。


この応用として、2対2も面白いです。 方法は一緒です。

クリックすると拡大します。
2tai2fang.gif
味方同士がゴールを挟んで、ゴールの上をふわりと浮かせるような パス交換をヘディングで決めるなど、ゴールの上の空間もスペースとして利用するという発想を引き出します。




サッカーでは、サイド攻撃が有効という事は、センタリングやクロスという言葉、コーナーキックというルールからもわかりますね。

サイドからの攻撃は怖いとも言えるし、怖くないとも言えます。

中央突破に比べれば、シュートの角度が狭くなるので直接的な怖さはないでしょう。

でも、デフェンダーにとってみれば、サイドにあるボールを見て、背後から入ってくる 相手をマークすることは難しいことなのです。

ゴール前をボールが横切るという現象だけでも、デフェンスは嫌なものです。

そんな有効なサイド攻撃ですが、パス攻撃だけでなく、ドリブル突破でサイドを 破って見ませんか。

1対1で相手のサイドバックと勝負してみましょう。

たとえ、そこで相手に奪われても、後にバックアップ部隊がいれば 取り返すことが可能です。

サイドの点線で囲まれた部分は、攻撃側から一番遠い場所になります。

1対1で突破して、ペナルティエリアのサイドへ侵入してみましょう。

 ↓ 図解ですクリックすると拡大します sidetoppa.gif

親子でできる簡単なドリルです。

試合や練習では、ボールはいつも見えるところにありますね。

見失わないように体の向きを変えたりするので、当然ではありますが。

実戦では、ボールをたっぷりと見る時間が無いものです。

相手のマーク、味方の動き、スペースなどボール以外のものを絶えず 見続ける必要があります。

マークを目で追っていたら、目の前にボールが来て慌ててしまうという こともあるかも知れません。

視野にボールが急に入ってきても、短時間しかボールを見る時間が無くても ボールをコントロールできるように練習して見ましょう。

子供の背中にたって、ボールを肩越しに放ります。

子供は、ボールが視野に入ったら、ウェッジコントロールやクッションコントロールで トラップして、コーンに向かってドリブルする、壁に向かってシュートする、 20mほど離れた場所に向かってロングパスをする。

これは、バリエーションをつけてください。

↓図解です(拡大します) haigokaranoball.gif

8の字のドリブルドリルはどうでしたか。

ドリルは、相手のいない、ノープレッシャーの状態でボールを狙ったところに 運ぶ練習です。

それは、この練習や、試合でボールをコントロールするためには必要な事。

野球でキャッチボールや素振りをすることと同じことです。

相手がいても、相手に奪われないように狙ったところにボールを運ぶ事。

これが出来るようになれば、試合でも活躍できます。

チームクラッキの「一流になる方法」では、階段を上るように、基礎的な動きをしっかりと マスターしてから、相手のプレッシャーを受けながら練習できるように、メニューが組まれています。

ボールコントロールが苦手な子が、この1対1から練習を始めたら、ミスの連続で 練習にならないでしょう。

「全く才能が無い子でも一流選手になるための唯一の方法」 ⇒http://link.naotech.info/kurakki.html

では、動画を見てみましょう。

デフェンスからボールを受けた瞬間と、デフェンスのアプローチの様子を判断して 次のボールタッチを変えます。

この続きや、子どもたちのプレー、指導の様子はこちらから。 「全く才能が無い子でも一流選手になるための唯一の方法」 ⇒http://link.naotech.info/kurakki.html

段階を踏んで、上達できると好評の教材です。 メールサポート付きですよ。

土屋健二さんと言えば、あのペレも称賛するリフティングの名手です。

ケンという名前で著書もたくさん出していますね。

国内の市販のリフティングレッスン本の半分はケンの著書です。

ドイツでもザラ―社から出版されています。


リフティング教室 (リフティング王土屋健二のジュニアサッカー)

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DVDでうまくなる!少年サッカー―基本・練習・指導法 キャプテン翼の必勝!サッカー (満点ゲットSPORTS) サッカーフェイントバイブル―リフティング王土屋健二の サッカー リフティング&ジンガバイブル トムさんの1v1テクニックス [DVD]
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ケンの友人の息子さんにMOちゃんという子がいました。

ケンのリフティングを見てリフティングの魅力に取りつかれ、そして今は、自分が

リフティングを教える立場に。

ケンから教わったのはリフティングだけでなく、ボールを触る楽しさと、サッカーを愛する

子どもたちへのやさしさのようです。

ちょっとだけ紹介しますね。



このDVDの他にシリーズがありますので、詳しく知りたい方は下記のフォームを利用して

下さい。

リフティングレッスンDVDの申し込み方法


コーンを2本並べて、8の字ドリブル。

誰でも、どこでも出来る練習ですが、このような基本練習でも 毎日行っていくと、差がでるポイントがあります。

ノノさんのメニューでも上達するメニューのひとつとして紹介されています。 少しだけですが、ご覧ください。 コーチのドリブルと少年たちのドリブルの違い。 少年たちのドリブルでも、1人1人技術が違うことがわかります。

続きの上達のポイントは教材を購入してお確かめくださいね。

詳しくは>>全く才能が無い子でも一流選手になるための唯一の方法

8の字ドリブルドリルのポイントは、大きく2つあります。

(1)コーンからコーンへの大きな移動

コーンをまわってから、次のコーンへの移動のドリブルでは 次の方法があります。

次のコーンのそばにワンタッチでボールを蹴りだし、追いついて コーンを回る方法。

ランウィズザボールの練習を意識するなら、コーンの間を離すことに よって、このような練習方法があります。

もうひとつは、コーンからコーンの移動の際、ボールと体が一体に なって移動する方法。

コーンとコーンの間隔をやや短めにして、ボールを押しながら次の コーンまで進むという方法です。

ドリブルは小さなトラップであり、小さなキックとも言えますが ボールを足で押しながら引きずるような運び方もここで学べます。

次のコーンを目指す前のタッチでは、必ず顔を上げてコーンを確認 する癖をつけましょう。

(2)コーンを素早く回る

コーンを回る際は、小さなタッチ、細かいタッチで素早く回ります。

次のコーンに向かう事を目的としたボール扱いを意識して、まわります。

細かいタッチなので、下を向きがちですが、次のコーンに向かう前には しっかり顔を上げましょう。

詳しくは>>全く才能が無い子でも一流選手になるための唯一の方法

 

チームクラッキの動画を使って 3対3+1のゲームを見てみます。

「全く才能が無い子でも一流選手になるための唯一の方法」より

自宅の練習では、このような練習は出来ないですが このようなDVDを見ておいて、チームでの練習に活かすことが、教材の活用法です。

コーチをされている方、お父さんコーチは実際にメニューに取り入れてみましょう。

チームクラッキの「全く才能が無い子でも一流選手になるための唯一の方法」には、このようなシンプルで効果のあるメニューが たくさん収録されています。

動画を見るポイント

●フリーマンの意味 フリーマンがいるということは、攻撃側が有利になる仕組みであること。 デフェンス側が1人少ない状況で、ゴールさせないために、どうすればよいか。

ボールを持ったら、シュート。 または、味方がボールをうばったら、シュートできるポジションに移動すること。

動画を見ると、出来ている子、判断の遅い子がよくわかります。

●4ゴールの意味 サッカーのピッチには幅があります。 幅を十分使い切るとスペースを活用することができます。

4ゴールゲームでは、どちらのゴールもねらえる、選手が横に広がって幅を作ることが 目的です。 空いているゴールを目指す。混んでいたら、サイドを変える。 サイドチェンジをどんどんしていきましょう。

パスは正確さが最も重要です。

さらに、パスの目的も大切になってきます。

強い縦パスなのか、味方へのやさしいよこパスなのか。

【少年サッカー】元Jリーガー9名!全く才能が無い子でも一流選手になるための唯一の方法

この練習メニューから抜粋して紹介します。


Youtube動画です。前半がオニへ当てるメニュー、後半がポゼッションです。

ノノさんの「言葉」にも耳を傾けてくださいね。



(1)パスをオニに当てる

オニに当てるパスは当然強めになりますね。スピードも必要です。

オニの視野の中から当てようと狙ってキックしても、ほとんど成功しないでしょう。

成功するためには、オニの視野から外れた位置から当てること。

ポイントは、オニを狙えるポジショニングに移動すること。

そして、オニを狙おうと動いている味方へ、正確なパスをすること。

遊び感覚ですが、とても効果的な練習です。 さすが、クラッキですね。

人数は4対1でも、3対1でもよいでしょう。

人数が少ない時は、グリッドを小さめにします。


(2)オニにボールを奪われないようにボールを回す

次は、オニにボールを奪われないようにボールを回します。 ポゼッションですね。

ここでのポイントは、オニが積極的にボールを奪いに行くこと。 あなたがコーチなら、「ボールを取りに行け!」と力強く声をかけることで 練習効果が高まります。

ボールを回す順序も、最初はランダムに回しながら、次にビブスの 番号順に回すようにします。

2番に渡ったら、次は3番なので、オニは3番へのパスをカットしようと しますよね。

3番の選手は、オニをだます動きをして、2番からうまくボールを受けます。

2番の選手も、最初から3番へのパスを意識するのではなく、オニに 奪われない位置にコントロールして、3番へパスすることが大切になります。

このような一連の動作は、すべて「観ること」が基本になります。

トレーニングでは、パスミス、トラミスもあるでしょう。

でも、テーマを「観る事、考えて判断すること」としてみてはいかがでしょうか。



詳しくはこちら

【少年サッカー】元Jリーガー9名!全く才能が無い子でも一流選手になるための唯一の方法




 


この対面パスの練習を見て下さい。

ノノさんの教材から、練習方法をひとつ紹介します。

「元Jリーガー9名!全く才能が無い子でも 一流選手になるための唯一の方法」より ⇒http://link.naotech.info/kurakki.html ナボコーチのサポート特典付きです!


サッカーの練習で、対面パスという練習方法は大変よく見られる練習方法ですね。

ただし、サッカーの試合では2人が向かい合ってパスを繰り返すという事は ありません。

実戦的ではないのですが、初歩的なトラップ(コントロール) 正確なパス練習としては、取り組みやすい練習です。

実戦的な練習にステップアップするために、このような対面パスで 練習しましょう。

ボールを止める、蹴るだけではもったいない練習です。

ボールをパスしたら、ボールから目を離します。ボール以外のどこを見てもいいので 視線をボールから離します。

ボールから目を切ると言います。


左右を見るだけでなく、近くと遠くも見るようにしましょう。


視野の確保は、よい判断の条件ですね。

サッカーの試合では、5m先の様子、30m先の様子、状況に応じてみる距離(深さ)が 変わります。


中村俊輔は非常に遠くを見ているとよく言われます。

マラドーナは360度が見えていたと言われています。

よい選手は、よい判断と高い技術を持っていますが、同時に周りが見えている と言えますね。

試合の時だけでなく、練習の時も、左右、遠近を見るトレーニングをして 習慣にしましょう。

対面でのパス練習です。

サッカーの試合では対面、つまり、向かい合った場面での

パス交換は非常に少ないので実戦的とは言えません。

しかし、この練習は、受けたボールを見る、コーンを通すために

ボールタッチの強さをコントロールして、パスしやすい位置へ ボールを置く。

そのための練習と思ってください。

小さいスペースでも2タッチで正確なパスをするイメージです。

中盤からペナルティエリア付近で必要とされる技術です。

ノノさんの動画からの抜粋です。

「元Jリーガー9名!全く才能が無い子でも一流選手になるための唯一の方法」


サッカーでは連動した動きが、相手を困らせます。

デフェンスラインから、シュートへのイメージの共有が大切です。

成功させるためには、ボールを持っている子だでなく、 直接ボールを受けられる子や 間接的にかかわることのできる子が連動する事です。

この場合、センターバックからサイドバックに横パス、 そのボールが動いているときに中盤の選手がボールを 受けに行く。

サイドには、パスを引き出そうという動きがあり、 センターバックにいた子も左サイドから攻め上がる。

サイドバックにいた子まで上がってしまうと厚みが無くなるので カウンターに備える。

フォーメーション練習を重ねれば出来る動きですが 2人が連動することで、3人目の動きを引き出す事は 11人制サッカー、8人制サッカーそれぞれの

局面

です。

コンビネーションの最小単位は2人です。 常に2人がかかわっていくと、3人目のかかわりが生まれることでしょう。

↓図解です

この冬休みに身につけて欲しい動きがあります。

ボールコントロールの練習ですが、

その中味は、ファーストタッチであり、動きながらボールに寄るという 動きでもあります。

この動きは、学年問わず身につけて欲しいので、ぜひトライしてみてください。

親子で出来る練習なのでやってみてくださいね。

コーンとグリッドを使ってのメニューです。

●親がボールを出してあげます。

●コーンの外側、マーカーの間でボールを待ちます。

●コーンの中でちょうどボールに出会う形になります。

●ワンタッチでコーンの間を抜けます。

●マーカーのラインから外に出ないようにして、親へパスします。

コーンから出る方向は、正面、左右の3か所があります。 反対側に立って、両足でコントロールできるようにしましょう。

グリッドの大きさ、コーンの間隔は調整してください。

慣れてきたら

ボールを出した親は、パスした瞬間に左右に移動して、パスを引き出す 様にしてみてください。

↓図解です

今月のトレーニングテーマは

動きながらワンタッチパスする

でした。

仕上げとして、ゲームをしてみましょう。

2対2+2という仕組みです。

フィールドの中は2対2です。

得点するためには、ゴールの両脇にいるフリーマンに縦パスを入れ

そのリターンパスでなければ得点にならない仕組みです。

縦パスをいれたら、ワンタッチでシュートでもよいですが シュートコースを切られていたら、やり直しです。

↓図解です(クリックすると拡大します) tatepasugame1.gif

縦パスを入れて、リターンパスをシュートした状況です。 ↓図解です(クリックすると拡大します) tatepasugame2.gif

今月のテーマは

 動いてワンタッチパス

です。


ワンタッチパスとは、ダイレクトパスのことですが、

ここでは、クサビパス、ポストへのパスをイメージして そのパスを落とすという場面を想定してください。


フォワードが、相手ゴールを背にしてボールを受ける時 相手デフェンスがフリーにしてくれることはありません。


マークされているので、味方からボールを受けるときに 相手デフェンダーを振り切ることが大切です。


その振り切る方法ですが、 クサビ役、ポスト役はあまり動いてしまうと 味方のターゲットになりにくくなります。


「いつもあの辺にいる」


そんなイメージを味方に持ってもらい、 縦パスを受けます。

クサビのパスを受けます。


このパスの処理は、味方に確実に渡す工夫をする必要があります。

シュートのラストパスになるかも知れません。

サイドへの展開の起点になるかも知れません。


確実さ、正確性が要求されます。

つまり、味方にやさしいパスです。

このようなドリルを居残り練習や、自宅で行ってみましょう。


相手を付けたほうがリアリティがあります。

相手デフェンスに対し、体をぶつけ、ボールに寄る タイミングを遅らせます。


ファウルではありませんが、もし、プッシングすれば ファウルになります。

ファウルにならないコンタクト方法を知りたい方は メールください。


メルマガ読者なら、メールに返信してくださいね。

練習の様子です。

↓図解です(クリックすると拡大します)


ritanpass.gif 水色は、青からボールを受けるときに
ピンクの敵に対して、体を当ててから
ボールを受けて、青に対してやさしいパスを出します。

フリーだったらカンタンなプレーですが
テキのプレッシャーを跳ね返して確実にボールを味方に渡すこと

そのためには、テキの自由を奪うことです。


ワンタッチパスの練習です。

パスしたら、動く

ワンタッチパスで、動いているボールをスペースや
味方の足もとにパスして、すぐ、スペースに移動します。

ワンツーパスの形です。

基本はワンタッチです。

インサイドキックでしっかりと面をつくり、味方やスペースに
正確に出してあげましょう。

マーカー方向へのパスは強く

その前のパスは、蹴りやすいていねいなパスを心がけます。


passgopass.gif



はじめはゆっくりと正確に


慣れてきたらパススピードとランニングスピードを上げます。


マーカーの位置から始めます。

パスしたら、中間地点に走ります。

リターンパスを受けて、壁になります。


走りこむ味方の前に蹴りやすいボールを

出してあげます。


よいボールをもらったら、マーカーにいる味方に向かって

やや強めのパスをします。

これは縦パスや、ポストへのパス、クサビのパスの

イメージです。


メルマガと連動したメニューです。

12月のトレーニングテーマは

動いてワンタッチパスを繰り返す

です。


11月のトレーニングテーマは

動きながらコントロール

でした。


コントロールの後は、パスかドリブルです。


12月はボールをコントロール、
つまり、トラップせず

ワンタッチ

で、狙ったところへパスをする事をテーマとします。

強く、長いパス

優しく、短いパス

これを蹴り分けることを目標とします。


小学3年生以上を対象に次のようなトレーニングが
出来ることを目標とします。

↓図解です(ブラウザの更新ボタンで動き出します)


passwork.gif


今回のテーマ設定に際し、参考とした資料が
あります。


それは、ゲルト・エンゲルス氏の

ドイツ流攻撃的サッカーで点を取る方法

です。

コーチをされている方はぜひ読んでみてください。
ドイツ流攻撃サッカーで点を取る方法 (トップアスリートKAMIWAZAシリーズ)




今回から数回にわけて

攻撃サッカーのためのトレーニングを取り上げていきます。



サッカーでは、ボールを受けるときにフリーでもらえる状況は少ないです。

敵が近くにいて、トラップの瞬間に奪われるようなもらい方では、思うような コントロールはできないでしょう。

敵から1センチでも離れてボールを動いて受けることを小さいうちから 習慣にしたいものです。

フリーで受けるためには、敵よりも早く動かないといけません。

しかし、早すぎると止まって受けることと同じことになります。

このような簡単な練習でマークを外す動きをトレーニングしてみましょう。


  • デフェンスを背負った状態からスタート
  • サーバーにボールをパスしたら開始です。
  • サーバー役のコーチやお父さんは、ダイレクトでボールをリターンします。
  • マークを振り切りながらボールを受けます。

ボールの動きは番号順です。


もし、マークがきつくて、前を向けない時はサーバーに戻してやり直しです。

前に出て行ってボールに寄って、ターンして前を向けたらコーンゴールにシュートです。


基本は「前を向く」事です


 ↓ 図解ですクリックすると拡大します

ugokinagarateki.gif 城彰二 ゴールからの逆算
城彰二のリフティングは実戦的なリフティングだった

越智隼人の一人でもできるサッカー練習法、上達法
毎日30分のトレーニングで2ヶ月後には見違えるノウハウ

ピンポイント・キック!プログラム
阿部敏之がキックの基本を教えます。5年生~中学生向け。

サッカーの試合を見ているとボールを回すシーンがありますね。

それもバックラインでボール回すシーンです。

攻めていて、前が詰まっている時に、いったんボールをデフェンスラインまで戻すシーンです。

例えば、右サイドバックまでボールが戻ったとします。

センターバックや左サイドバックは、横パスを受けるために戻らなくてはなりません。

この時に、相手ゴールに背を向けて戻ることはサッカーではあり得ません。

相手ゴール、相手の隙を見ながらバックステップやバッククロスステップで戻ります。

後方へ走りながらも、前を見て、ボールを受けるトレーニングをしておく必要があります。

このドリルは自宅用のドリルです。

黄色のマーカーからスタート

バックステップで、赤のマーカーまで戻り、ボールを受けます。

ボールを受けたら、ドリブルか、ランウイズザボールで黄色のマーカーまで移動します。

黄色のマーカーまで移動したら、赤にボールを返して、繰り返します。

赤は、青が後に移動しているときにボールを赤いマーカーよりも外側へパスします。

青は、前方とボールを見ながらバックステップします。

 ↓ 図解ですクリックすると拡大します backsiteukeru.gif

動きながらボールをコントロールするトレーニングで気をつけてほしいことがあります。

ボールコントロールするときにボールが浮いてしまうことがあると思います。

その時はボールの下をタッチしていることが多いものです。

つまり、ボールが地面についている状態でボールに触れば、ボールの勢いと

ボールへ寄る足の動きの勢いでボールをはじいてしまうことがあります。

ボールをコントロールする足は地面につけないように意識してみましょう。

軸足もボールをタッチする足も膝を軽く曲げてリラックスします。

ボールを足元に止めずに、次にパスしやすい位置にコントロールするためには

ボールをよく見て、ボールの勢いを吸収する必要があります。

↓図解です(クリックすると拡大します)

ballwokonntororusuruasi.gif

11月のトレーニングテーマは

動きながら、止める、蹴る、運ぶ  です。

止めるとは、コントロールすること、蹴るとはパスすること、運ぶとはドリブルですね。

今回のメニューです。

動いてボールをコントロールすること

ここでは、コーンを使います。

親や友達が10m程度離れて、コーン目がけてボールを蹴ります。

コーンのうしろ、約1mの位置から、コーンの前に出てボールをコントロールします。

インサイドでコントロールし、パスしやすいところに置いて、パスします。

ポイントは、ボールが蹴られてからコーンの前に出てコントロールすることです。

コーンの真後ろではなく、やや斜めの位置から前に出てコントロールします。

maenideruugoki.gif

こんなイメージです。

maenideruugoki2.gif

背後の敵を振り切る方法は、スピードアップだけではありません。

ドリブルコースを変える、フェイントを入れてコースを変える。

ストップをするフリをして、スピードアップする。左右に切り返すなど様々な方法で奪われない トレーニングをします。

ここでは、デフェンス役と正面で向かい合わないようにしながら、一瞬のターンや 角度を変えたドリブルで、デフェンスに背中を見せ続けることが目的です。

↓図解です(クリックすると拡大します) haigokaradoriburu2.gif

サッカーのゲームでは、ドリブルをすると背後から追いかけられる事がありますよね。

背後の気配を感じることが出来るはずです。背後の敵はボールを奪うときに 左右どちらかのコースから奪いに来ます。

その気配を目、耳で感じ取り、さらに腕を広げて敵の前にでる動きをします。

敵の進路に入ったらスピードアップして、どちらかのゴールをドリブル通過します。

デフェンス役との距離は2mぐらい。最初は軽いプレッシャーで行います。

haigokaradoriburu.gif

デフェンスをつけながらドリブルして正確にパスをする。

この練習メニューのバリエーションです。

その2では敵がグリッドの内側にいました。

オフェンスがボールをドリブルして外周を回っているとどうしても デフェンスにコースをふさがれてしまうでしょう。

オフェンスはグリッドに入れないが、ボールはグリッドを通す事ができる。

こういうメニューです。

コーンをよけるために1人壁パスのような感じですね。

コーンとコーンの間にパスをして、スピードアップしてボールを受け そのまま中央のボールを狙ってパス。

トップスピードでのコントロールになるので、失敗しても気にしないでダイナミックに 行います。

コツはスピードアップです。

 ↓ 図解ですクリックすると拡大します

doripasu03.gif

ドリブルから的に向かってパス練習のオプションメニューです。

その1では、敵もグリッドの外側でしたが、今度はグリッドの内側に入ります。

デフェンスはグリッドから出てボールを奪う事は出来ません。

オフェンスもグリッドの中に入って的を狙うことは出来ません。

このメニューもコーンをひとつ以上移動してから、的を狙います。

デフェンスは中央のボールに張り付かないようにして、グリッド内から 積極的にコースを防ぐようにします。

 ↓ 図解ですクリックすると拡大します

doripasu02.gif

相手をつけてドリブルという軽いプレッシャーをかけた

ドリブル練習の発展メニューです。

グリッドの中央にマーカーを置いて、その上にボールを置きます。

グリッドの外側でドリブルをして、コーンをひとつかわしたら中央のボールを

狙ってボールを当てます。

当らなかったら、ボールを拾いに行ってやり直しです。

デフェンス役は軽いプレッシャーで行います。

ドリブルから、的を見て、ボールに正確に当てる。

 ↓ 図解ですクリックすると拡大します

doripasu01.gif

サッカーの試合でドリブルをする場面では、敵が正面とは限りません。

背後や両隣からプレッシャーをかけてきます。

ドリブルの進路を防がせないためには、相手の逆を取ること、スペースへドリブルすることが 必要になります。

親子でできるトレーニングメニューです。

親は歩くだけでもお子さんにはプレッシャーになります。

徐々に速足やジョッグで追いかけてください。

1分間だけやって、休憩を挟みましょう。

ドリルの目的は、相手のいない所を見つけながらドリブルする、つまり顔をしっかり上げて ドリブルする事です。

グリッドからでたら、5回開脚ジャンプか腕立て伏せなどをして、中に入ります。

↓図解です(クリックすると拡大します) doriburuspacehe.gif

マーカーやコーンを使ってジグザグドリブルをすることは、ボールタッチや ステップワークの練習になります。

しかし、練習である程度できるようになったら、試合で使えるドリブルの練習をしてみましょう。

ドリブルはスペースを移動するだけでなく、相手が必ず寄ってくるので、間合いやタイミングを 判断してボールを運ぶ角度を変える必要があります。

簡単な練習です。親子でできますのでトライしてみてください。

親子が向かい合って立ちます。合図でお互いがすれ違うように進みます。

すれ違うタイミングで左右にドリブルでかわします。

↓図解です(クリックすると拡大します) doriburumukaiai.gif

最初は歩くスピードから、徐々に距離を離してスピードをアップしていきます。

ボールだけでなく、相手の位置をしっかり見ることがポイントです。

顔をしっかり上げること。ルックアップです。

ボールは足で扱うもの。ボールを見るために顔が下を向いてしまう事は癖になると 上達の妨げになります。

サッカーでもヘッドダウンという言葉があります。

ボール扱いに自信がない、顔が下がる、周りが見えていない、次のプレーにつながらない、 そしてパスを出しても相手に当ててしまう、ドリブルしても相手のいる方向に行って つまってしまう。

サッカーではルックアップする事ができるとすごくトクです。

ルックダウン

↓図解です(クリックすると拡大します)

headdown.gif

ボールを足元に入れることそのものがソンですね。

ボールを受けたらファーストタッチで、ボールと周囲が見える場所にコントロールできるとトクです。

↓図解です(クリックすると拡大します)

headup.gif

間接視野でボールを扱うことを目標に、ルックアップを心がけましょう。

きっと上達します。

本来のドリブル練習は相手をつけて行うべきです。

でも、ボールタッチやステップワークがまだ身についていない場合はコーンやマーカーを 使ってジグザグドリブルする練習も効果的です。

練習すればするほど、ボールタッチは上達していくでしょう。

でも注意したいのは、ジグザグドリブルの練習は試合で使えるようにならないと 意味がないという事です。

試合では、ボールばかりみているドリブルは役に立ちません。

ドリブルをした後はシュートかパスです。

ゴールを見る、味方や敵の位置や状態を見る、そのためにはボールから目を離す (ボールから目を切る)ことが必要になります。

簡単な練習ですが、親子でできるメニューを紹介します。

お子さんは、お父さんを見ながらドリブルする事が大事なので、少しぐらいタッチが乱れても 叱らないでください。

ルックアップです。

上手にドリブルしても下を向きっぱなしでは試合に使えないのですから。

↓図解です(クリックすると拡大します)

doriburudoriru.gif

赤が親です。ボールを1回タッチしたらすぐ顔を上げる、顔を下げなくてもボールがタッチできる ならそれもよいです。

アウトサイドキックは、強く正確なボールは蹴れませんが、狭いスペースを抜けて 行くためにはぜひ身につけておきたいキックです。

このキックは足首の固定も大切ですが、キックしやすい位置までステップすること が大切です。

次のようなメニューで練習してみよう。

お父さんがBです。手で転がします。

お子さんはAです。マーカーやコーンの中央からスタートして、左右へ移動しながら アウトサイドキックをします。

サイドステップをして、コーンを過ぎたところにちょうどよい速さのボールを 転がしてあげます。

タッチは2回。

右方向へ移動するときは、左足のアウトでタッチしてコントロールし、右足を軸足に して、左足のアウトでキックしてパスを返します。

すぐに、センターに戻ります。

左方向へステップします。

右足のアウトを使って同様に返します。

●ポイントは、キックしたらすぐセンターに戻ること。

●足首のひねりを使わず、膝下を振るようにすること。

●ステップをすばやく行って、ボールを蹴るときによい体勢を作ること。

outsidehanpuku.jpg

サッカーのトレーニングでは、キックとトラップを分けて考えません。

パス&コントロールという言葉を使います。パスすることはボールをコントロールすること ボールをコントロールして正確なパスをする。

基本ドリル1では、前方向への動きのドリルでした。

ドリル2では、横または斜め後ろから来るボールに対して 動きながら受け、動きながらパスをするというメニューです。

城彰二 ゴールからの逆算のドリル2より

konntororusono2.jpg

子供たちがメニューをこなしていますが、ポイントを解説します。

赤いマーカーに立ってボールを待ちます。ボールは黄色のマーカーをめがけて パスされますので、黄色のマーカーでちょうど合うように動きだします。

タイミングが早いとボールを止まって受けることと同じことになります。 タイミングが遅いとボールコントロールが難しくなります。

動き出しがこのメニューのポイントです。

ボールをファーストタッチでコントロールしたら、次の黄色のマーカーにめがけてパス パスしたら、パスした方向の赤のマーカーへ移動します。

↓図解です(クリックすると拡大します) doriru2.jpg

黄色と赤のマーカーの間隔は最初は3mぐらいから、だんだんと離して行きます。 グリッドの大きさは15mを目安にして学年によって大きくしたり、小さくしたりします。



城彰二 ゴールからの逆算
あの城彰二がついに、プロの企業秘密を初公開!トッププロとして、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウをここに公開します。

ペナルティエリアでの選択肢はシュートですね。

シュートするまでに動いてボールを受けること、シュートしたあともGKのファンブルや デフェンスのブロックに備えて、動きを止めない、集中して俊敏な動きを行う。

実戦に近いトレーニングなので家庭では無理かも知れませんが親子と友達でグランドを 使用して練習が出来ます。

↓図解です(クリックすると拡大します) renzokusyuto.jpg

AはボールをBにパスしたら、すばやくコーンをステップで抜けます。

Aがボールを受けてシュートしたら、Cはシュートしやすいボールを出します。

Aはボールをワンタッチでシュートします。

最初のシュートでバランスを崩すと次のシュートが打てません。

Cは、Aの前にボールを出してあげます。

Bは、Aがコーンを抜けた瞬間を狙ってタイミングよくパスを出します。パスが先です。

バウンドしたルーズボール。

素早く落ち着けてパスやドリブルをしたいものです。

でも、ボールが地面に落ちてくる時間は意外と長いと感じませんか。

そうです、地面に落ちるのを待っている間に、敵に先に触れてしまいます。

こういうボールの扱い方は2種類。

ひとつは、相手に触らせないように、ボールと相手の間にカラダを入れる事。

もうひとつは、ボールの先にスペースが見えたら、ボールに勢いよく向かって 先に触ること。

スペースに持ち出してからコントロールすれば良いです。

大切な事は、相手とスペースをよく見ておく事です。

少し離れた場所からでも、ボールを先に触る事ができます。

↓図解です

ugokinagara.jpg

先に触る、先に触らせない。

ボールを奪い合うのがサッカーです。

サッカーの動きには個人戦術というものがあります。

個人技術と何が違うのか。

例えばリフティングやボールコントロールは個人技術です。

試合でパスを通す、また、パスを受けるという動きは個人戦術となります。

簡単に説明します。

サッカーでは1対1の場面は必ずありますが、サポート(パスを受ける人)や、カバー(デフェンスを助ける人)がそばに来るので、2対2の場面を突破すること、されないことが基本となります。

例えばこのような練習です

赤がボールを持っています。

青がボールを奪いにアプローチしています。

↓図解です(クリックすると拡大します)

2tai101.jpg

赤は味方にパスを出します。

青はパスを受けようとする赤のボールを奪おうとします。

2tai102.jpg

赤はパスを受けた時に味方がすぐ動きだしたので、青の裏にパスします。

青のひとりはとりのこされ、赤が2人、青が1人という2対1の場面になります。

2tai103.jpg

ボールは前からばかり来るとは限りません。

相手ゴールを背にしてボールを受けるシーンが多いものです。

そんなときに、ボールに迎えに寄ってスペースを作って前を向けるとチャンスが 作れますね。

ファーストタッチで前を向く技術は実戦に使えます。

敵のいない、ノンプレッシャーの状態で練習してみます。

Bからボールを出してもらいます。

マーカーでスペースを作り、Aはそこでボールにタッチできるように コーンからスタートします。

スペースでボールにタッチしたら、(インサイドかアウトサイド)で180度ターンをして コーンをかわしてドリブルします。

↓図解です(クリックすると拡大します) hurimuku.jpg

慣れてきたら、コーンの代わりに友達に敵になってもらって

軽くプレッシャーをかけてもらうとよいでしょう。

ボールタッチとステップワークのコンビネーションです。

大きめのファーストタッチができるようになったら、小さめのファーストタッチの 練習をしましょう。

小さめといっても、足下でのコントロールだけでなく、相手1人分ずれればよいところです。

大きくファーストタッチをする事と小さめのファーストタッチをする事の両方が できるようになると、相手の場所やスペースの大きさに合わせてファーストタッチを することができます。

ボールタッチの加減で調節するとともに、ボールと一緒に体を移動するステップや 動きのトレーニングにもなります。

2タッチめでパスを返しますが、パスをするときは、大きめ、小さめのファーストタッチともに ボールの横に軸足をしっかりおいて、つま先をパスをする方向へ向くようにします。

グリッドは2mぐらいにします。

ファーストタッチの距離は1mから2m以内になります。

大きめのドリブルのようなイメージとも言えますね。

↓図解です(クリックすると拡大します) ftouch02.jpg

この練習をするときは、足踏みをしてボールを待つようにします。

また、グリッドの外から入り、グリッド内でボールにちょうど出会うようにすることも練習の バリエーションに加えてくださいね。

サッカーのファーストタッチの大切さはいうまでもありませんね。

パスを受けて、次のプレーがしやすい位置にボールをコントロールする事。

次のプレーを考えて、相手の位置を見て、相手に取られない位置にボールを コントロールする事。

ファーストタッチには大切なポイントがいくつかあります。

少年サッカーの練習の現場を見たり、試合を見ると、ファーストタッチが小さい事が よくあります。

相手に取られたくないから足下にボールを置く。

相手に取られない場所は自分の足下ばかりとは限りません。

相手にはちょっと遠いけど、自分は届く位置でしかも攻撃を狙える場所。

周りをよくみていればそんなお宝のようなスペースを発見できるかも知れません。

ここでは、大きめのファーストタッチの練習をします。

グリッドを作って、左右にもグリッドをつくりますが、それぞれ3mぐらいのグリッドにします。

真ん中でボールを受けてワンタッチで左右のグリッド内に入り、そこから2タッチ目で パスを戻します。

↓図解です(クリックすると拡大します)

ftouch01.jpg

身体ごと思い切ってスペースに入りましょう。

右への移動は左足のインサイドの面で、左は逆。これを基本にやってみましょう。

ボールがグリッドからでたら「トラップ大きい」という事になります。

2m以内でよいファーストタッチができるようになりましょう。

ターンを見直そうシリーズの2番目は、アウトサイドターンです。

アウトサイドターンはインサイドターンに比べて、メリットが多いです。

ボールを相手から隠す、または見えにくくする事が出来ます。

さらに、相手とボールの間に自分の体や足、腰が入るので、ボールタッチを ミスしても、体を入れて相手からボールを守る動きがしやすいです。

インサイドターンでミスをすると、相手のインサイドとのボールの奪い合いになって しまいますね。相手の方が体が入れやすくなってしまいます。

アウトサイドターンのもう一つのメリットは、スピードアップしやすいという事です。

アウトサイドでボールをひっかけてターンしたら、後は行きたい方向に大きく速くステップする だけです。

インサイドターンは、インサイドでひっかけたら、逆足のアウトサイドでボールをタッチして スピードアップしなければなりません。

つまり、アウトサイドターンは同じ足で止め、その足でボールを大きく出すことができます。

また、逆足のアウトでボールを大きく出すこともできます。

止める(ひっかける)持ち出すという足の使い方は、1タッチ、2タッチの両方練習すると よいですね。

ただし、相手に背中を向けるので、相手の様子をちらっと見て、スピードアップするタイミング をはかることもコツです。

インサイドターンは、相手を前にしているので、相手の様子が良く見えますね。

アウトサイドターンで注意が必要なのは、アウトサイドの足くびの角度をつけることです。

足くびが軟かくないと足くびをひねる可能性があります。

自宅でも足くび(両足)を良く回して置きましょう。

↓図解です(クリックすると拡大します) outsideturn.jpg

インサイドターンは小さい子供たちがもっとも多く使うターンですね。

ターンが自由自在に使えると、ゲームの1対1の場面でも楽しくなりますね。 サッカーをもっと楽しむために、インサイドターンをしっかり身につけましょう。

ターンの原則としては、敵に取られない距離で、鋭くボールと体の向きを変えて スピードアップする事です。

しかし、このインサイドターンにも短所があります。 それは、相手にボールを見せてしまうという点です。

ボールを敵にさらすという事は、その瞬間に足を出されて取られてしまうこともあります。

お互いにインサイドで挟み合うという場面は少年サッカーによくあるパターンです。

このインサイドターンにもちょっとしたコツがあります。

画像では、右足のインサイドでターンをしますが、この時のボールの角度が ポイントです。

鋭角に、敵から離れるようにボールをひっかけることがコツです。

↓図解です(クリックすると拡大します) insideturn01.jpg

少年サッカーに限らず、大人になってサッカーを始めた人に共通するのが グラウンダーのボールをトラップして、ボールが浮いてしまうシーンです。

両足がべたっと地面についていて、向かってくるボールにインサイドを向ける時 地面から足が離れると同時にボールタッチしてしまうか、地面に足がついた状態で ボールをタッチしている事が多いようです。

次のプレーを考えると、浮いたボールを抑えるためには2,3タッチが必要となり その数秒の間に敵が寄ってきます。

よいパスを出す、スペースへドリブルするという選択肢は無くなり、スクリーンして 味方のサポートを待つか、スキルがあればターンして敵をかわすこともできますが 相手が寄っている場面ではよほどスピードに自信がなければ振り切ることは 難しいでしょう。

こんな簡単なトレーニングですが、ボールを浮かさないというテーマに絞ってトレーニング する事で浮かなくなります。 ボールのどこをどのようにタッチすれば浮かないのか。 ボールの下をタッチするという「ラク」をしているから浮やすいという事にも気がつくでしょう。

親やコーチは、速いボールを送ってあげてください。 ボールを待たないで、マーカーの前で、前に移動しながらファーストタッチします。

そのまま駆け抜けてもよいのですが、2名で行う場合は、いったんパスしたらコーンまで 戻ります。

↓図解です(クリックすると拡大します)

firsttouch01.jpg

少年サッカーの練習では、正確なプレーが最優先です。 慌ててスピードアップしてもパスが味方に正確に渡らなければ意味がありません。

少年サッカーでは子供たちの疲労度がプレーの精度に影響しやすいと言えます。 試合が始まって間もない状態であれば、正確なパスが出るのに、 後半15分ぐらいの疲労が蓄積された状態でラフになってしまう事は当然あることです。

そのような事を少なくすることも少年~大人にかけてのトレーニングの考え方です。

パスアンドムーブですが、ムーブはダッシュと考えてください。 パスはインサイドで正確に出します。

味方の利き足を狙う事も必要なスキルです。

これは、3人でやるメニューです。U9ぐらいから出来ると思いますのでトライしてください。 トレーニングの目的は、正確なパスとパスしたらすぐ移動(ダッシュ)する事です。

これを高学年なら15分ぐらい繰り返します。低学年でも5分は続けて行います。

単調なメニューですが、走る、パスを繰り返すと息が上がってきます。

心拍数も上がってくるのですが、そこでラフなパスやゆっくり移動しては意味が ありませんので、5分だけ頑張って、1分休憩するなど完全に心拍数が落ちないように トレーニングします。

心拍数を計測することは一般のチームでは難しいと思いますので、息が弾んでいる 状態で楽ではないが、苦しさに顔がゆがむ状態ではないという様子が目安です。

高学年から中学生にかけては、心拍数を150~160キープを目指してください。 手首で計ることは難しいですが、6秒間計測で15拍以上18拍以内であれば トレーニング効果があると思います。自分で計ることも慣れです。

↓図解です(クリックすると拡大します)

pass3run.jpg

心拍数を計るグッズとしてハートレートモニターというものがあります。 プロも使用していますが、JFAアカデミーでも使用されています。

このようなものです。

信頼性ではポラールです。

カラフルタイプ

少年サッカーの練習では、あまりメニューを複雑にしないこともポイントです。

メニューが簡単に理解できて、判断に頭を使うようなメニューを繰り返すような練習を 紹介していきます。

メニュー 「リフティングからドリブルまたはランウイズザボール」

リフティングします。低学年の場合はバウンドリフティングでもよいです。 ボールを注視しなけれならない状態をつくります。

↓図解です(クリックすると拡大します) rihuhandan.jpg

Aがお子さん、練習する対象です。

はじめは、10回(5回でもよい)リフティングが終了したら、お父さんや友達(B)の いないコーンに目がけてドリブルかランウィズザボールで移動します。

お父さんや友達は、10回目でどちらかのコーンに移動しますが、お子さんがボール をタッチしている瞬間に動いてください。

タッチした後にボールから目を離して、視野に入ってくる情報で次のプレーが決ま ります。少し練習が必要ですね。

移動する時は少ないタッチでコーンにぶつからないように運ぶ事がポイントです。

コーンに移動したら、またそこでリフティングを始めます。お父さんや友達は、 反対側のコーンとコーンの中間に移動します。

友達同志でやる場合は役割交代で。お父さんがリフティングに自信があれば、 交代してもよいでしょう。

オプションとしては、10回目や5回目でなく、お父さんや友達がランダムに手を 叩いてタイミングをとってもよいでしょう。

メニューとしては簡単ですが、大切な事はリフティングの最後のタッチの後に 進みたい方向にコントロールする事です。

右のタッチで終わったら、左足で思ったところへコントロールする事です。

つま先ちょんちょんリフティングでなく、体からボールを少し離してインステップ でリフティングするとやりやすいでしょう。視野が確保しやすくなります。

パスしたら、ボールの行方を見失わないように移動しながらも、味方の位置を確認し 味方がどういう状態かを把握することは大切な事です。

パスをして、ボールの位置に関係なく、スペースにやみくもにダッシュし、気がついたら ボールが背後に来ていたという事のないように、ボールを出す方、受ける方の両方の インフォメーションを行うためには、視野を確保する事が大切です。

スペースに入って、ボールを受ける体勢を整えるまでの間でもゲームは動いています。 ボールの場所、味方の位置、様子を確認しながら移動する癖をつけましょう。

↓図解です(クリックすると拡大します) karadamuki03.jpg

スペースへ前進してダッシュしながら、ボールを見失わないで、よい体の向きを 作る練習です。

ボールを味方にパスして、ボールにお尻を向けない方向に回りながら、パスを受けやすい 体の向きを作ります。

直線ダッシュ、ターン。この間にボールと味方を見失わない方向に回ります。 最初は戸惑うかも知れませんが、すぐになれます。

ボールと味方を同一視野に入れながら移動する事はセオリーです。

この練習では対角線のスペースに移動するので、ボールをパスした位置によって、 体の向きを変える方向が変わります。

空いたスペースには、ボールを持っていない選手が必ず入り込みます。 ボールを持っていない選手の動き出しもポイントです。

↓図解です(クリックすると拡大します) karadamuki02.jpg

サッカーのトレンドはパスサッカーです。 ワールドカップ予選で繰り広げられているサッカーはパスが基本です。 パスワークで相手ゴールに迫る。相手のパスをインターセプトして攻撃する。 パスサッカーに必要な正確なパスのトレーニングです。

よいパスをするためには、パスをする方向が見えていなければなりません。 そして、パスをするためのよい体勢が出来ていなければなりません。

苦し紛れの体勢、バランスを崩した体勢ではよいパスは出せません。 そのためには、体の向きを意識することが大切です。

次のトレーニングを行います。

3人で、三角パスをします。コーンやペットボトルを目印にしてください。 お父さんとお子さんと友達がいればどこでもできる練習です。

基本はバックステップです。

ボールが必ず、自分の攻める方向の利き足に来るとは限りません。 自分の後ろにボールが来ることもあります。サッカーですからミスパスもあります。

その時に後ろを向かないで、バックステップで体の正面は相手ゴールの視野をとらえ ながらボールがコントロールできる位置まで移動します。

↓図解です(クリックすると拡大します)

karadamuki01.jpg

バルサ対マンUの決勝ゲームを繰り返し見ています。

イニエスタはパスセンスで定評がありますが、1対1にも強いです。

こんなプレーを見つけました。

前半25分ごろのバルサの時間帯。ポゼッションを続けるバルサのイニエスタに アンデルソン(後半テベスと交代)がボールを奪いに行くシーンです。

イニエスタはボールにタッチすることもできるのですが、アンデルソンに 触らせないようにブロックしています。

ここで足を地面についてブロックするとくるぶしをやられますし、イニエスタの スピードも止まります。

アウトサイドの強い部分を使ってアンデルソンの足をブロックしている様子です。

CL001.jpg

パスはゴロが基本です。

しかし、サッカーではゴールキック、クロスボール、サイドチェンジなど 浮玉を使って展開する場面も多くあります。

しかし、ボールをつないで組み立てるパスワークはゴロのパスです。

グラウンダーパスです。

浮玉をコンマ一秒でも早く地面に落ちつけてグラウンダーパスできる状態に するテクニックを親子でトレーニングしましょう。

コーンやペットボトルで目印を作り、親はその手前のスペースへ浮いたボールを 投げあげます。

子供は、親に背を向けた状態から、親がボールから手を離した瞬間のかけ声

「ハイッ」

でもなんでもよいです。声を合図にして、左右どちらかのコーンの前でボールを トラップして、すぐにグラウンダーパスで親に返します。

声を聞く、ボールを見る、落下点にダッシュ、クッションコントロールかウェッジコントロールで ボールを抑える、2タッチ目にはパスを返す。

↓図解です(クリックすると拡大します)

baund01.jpg

サッカーのドリブルテクの本はたくさん出ていますが、 私がオススメするのは佐々木博和氏の本とDVDです。

基礎編と応用編がありますが、ホームワークとして取り組むなら基礎編で十分でしょう。

チームとして練習するのであれば応用編です。

サッカークリニックに連載されたものを編集したものですが、連載当時、私は編集部に 何度もメールを送りました。

図とコメントだけでは理解できなかったのです。

佐々木博和のDVDが発売されて、動画を見て、ようやく理解できました。

現代サッカーはパスサッカーですが、突破のドリブルは武器になります。

ボール1個のスペースを抜けていくボール扱いのテクニックは小学生のうちから トレーニングして欲しいものです。

攻撃をしかけたいが、相手のプレスが早くて前へのパスが出せない時 があります。

簡単に攻撃、突破をあきらめないで、デフェンスが近い場合は、パスを 出してやる足を選びます。

相手デフェンスより遠い足もとへ強く早いボールを送ります。

デフェンスが寄せてくれば、背後にスペースが出来ます。

ドリブルで勝負するか、Aにリターンしてワンツーで抜け出すか。

突破の意識が大切です。

pas03.jpg

前へのパス攻撃は突破を狙うパスです。

優先順位の第2番目は相手デフェンスの裏にスペースが無い

引いている場合です。

味方と相手マークの間にスペースがあるときは、味方の足に ボールを出しますが、ゴールに近い方の足をねらって出します。

ゴールに近い方の足で受けると視野がゴール方向へ向き、 ゴールを狙いやすくなります。

足もとへの強く、タイミングのよいパスを出す事、受ける方は 止まって受けない事です。

pas02.jpg

サッカーの攻撃では、パスを前方に出すことは基本です。

では、パス攻撃による優先順位とはどのようなものか考えて見ましょう。

第1番目に優先する事は、相手デフェンスの裏のスペースをねらうことです。

1本のパスで相手の裏にボール出し、味方がオフサイドにならないように 走りこめればゴールをねらえます。

これが優先順位の第1番目です。

pas01.jpg

少年サッカーでもプロでも良くあるシーンとして次のようなものがあります。

ボールの奪い合いのシーンで、2人とも右利きなのでとっさに右のインサイドを つかって、力づくでボールを奪おうというものです。

ボールを持っていて、相手のいるいないにかかわらず、右のインサイドで 左方向にボールを運ぼうというシーンはよく見られます。

相手が寄せてくれば、相手の右足(利き足)がすっと伸びてきて衝突です。 ここでプレーが止まってしまいます。

スクリーン状態を作ることが精一杯ですが、相手と正対してからスクリーンをする事は なかなか難しいですね。

インサイドで運ぼうとするからこうなります。

アウトサイドを使うとどうなるでしょうか。右足のアウトを使った瞬間に相手とボールの 間に体を入れやすい状態になります。

アウトサイドでスピードアップして、相手の背後にまわり込めれば突破ですね。

スピードアップしても相手が速くて並走されてしまってもアウトでドリブルしているかぎり つつかれる可能性は低くなります。

aitetobutukaranai.jpg

サッカーのトレーニングに4対2というメニーがあります。

4人でボールを回し、中の2人がボールを奪いに行きます。 シンプルですが、奥の深いメニューです。

このトレーニングは、相手が来る、ボールを受ける、相手をかわす事が連続します。 サッカーの試合でも同じことが連続して起きます。

左から来る敵に対して右にファーストタッチで運ぼうとすると、敵はスピードを いかしたままボールを奪いに来ます。

スペースが広い方へ展開するので、ある意味正解なのですが、相手に取られては スペースへボールを持ちだす意味がありません。

しかし、相手のスピードをいったんゼロにする方法が左へボールをトラップする方法です。 相手の逆を取るわけです。

相手の逆を取れれば、スペースがそこで生まれます。 もともとあったスペースを活かすことと新しいスペースを作って、時間も作れる事が できます。

gyakutoruhoukou.jpg

この場合は1対1なので相手の逆を取ったらすぐ相手の背後に回り込むように ボールを運ぶことがコツです。

これは全てのドリブルに共通することです。相手の背後に「クイッ」と入りこむことで 並走されることが無くなります。

オプション

この練習メニューをピリオダイゼーション理論で行うと、パスミスしたオフェンスがグリッドの 外に取りに行って、デフェンスより先にボールを手にすれば勝ち。 また、オフェンスとしてボールが回せます。

パスミスした、相手に当てた、でもすぐに取り返しに行く。切り替えの速さが身に付きます。

正確なパスは正確なキックから 正確なキックは正しいフォーム、よいフォームから!

キックの大切さを伝えたくて


>>阿部敏之のピンポイントキック<<

をおすすめしています。

キックのコツは大人だから出来るのではないか?

「ピンポイントキックプログラム」DVDのキャプチャ画像です。

humikomi2.jpgまず、この時点で軸足の膝が突っ張っていないところに注目です。
そして、軸足を踏みこむ時に、つま先が上がっていますね。
足の裏が見えるほどです。


humikomi.jpg

小学生には無理なんじゃないか、大人だから出来るのではないか?

JFAアカデミーチームの監督を務める島田氏の2冊の本です。

左がサッカー練習メニュー100 これは大人から子供までの戦術の本です。

右のジュニアサッカー練習メニュー200 「トレーニング」と「考えること」をリンクさせています。

右側の、ジュニアサッカー練習メニュー200から画像を引用させていただきました。

books.jpgインステップキックの解説のページがあります。どうですか、右のページのフォームと
阿部敏之のフォームが違いますか。
軸足の膝の曲がり、蹴り足のバックスイング、コツは同じです。

instepkick.jpg
さらに左のページを詳しく見てみましょう。

instepkick2.jpg
左側の赤丸です。軸足のカカトからしっかりと踏み込んでいて、シューズの裏が見えています。
そして、右側の赤丸では、ミートの瞬間でも軸足の膝が軽く曲がっています。

つまり、キックの基本は大人も子供も同じであり、その手本が力に頼ったものであれば
参考にならないが、フォームを教えるものであれば、子供にも参考になるという事です。

島田氏がDVDを出してくれれば、子供目線で比較できるのですが ^ ^;

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サッカーでは、フリーキックなどのセットプレーをのぞいて 動いているボールを蹴る場面がほとんどです。

このメニューは次のスキル習得が目的です。

コーンを8の字に回って、中央にきたら、顔を上げてBを見る 。

Bの位置を確認したら、コントロールして、蹴りやすい場所に置いて、キック

 ドリブル、顔を上げる、コントロール、踏み込み、キック これがスムーズに左右の足で
できることが目的です。

 キックの種類はインステップ、インフロントで行います。

 AとBの距離は、U10以下なら20m以内、U11以上は30mを目安に行います。 間にデフェンダーがいることを想定します。

浮玉を蹴って見ましょう。
サイドチェンジするために、グラウンダーだとスピードが落ちるのでライナー気味に シュートのようなパスをする。

 すくいあげるようなキックで、対空時間のあるボールを蹴る。 いろいろなボールを狙ったところに蹴れるようになる事です。

オプションとして、BはAがドリブルしている間に左右に移動します。 いつも同じところにいると思うと、顔があがらなくなるからです。

ロングキックをするためには大きく踏み込む事が必要です。
自分にとって、どれくらいのスペースがあれば、踏み込めるのか
この練習でつかんでおきます。

試合ではスペースを与えてもらえないので、長いパスを出すためのスペースづくりが
必要になります。ドリブルやショートパスを使う事も必要です。

自分のタメのスペースを意識しよう。プレーイングエリアですね。

クリックすると拡大します。
conkick.jpg
サッカーでは、フリーキックなどのセットプレーをのぞいて 動いているボールを蹴る場面がほとんどです。

このメニューは次のスキル習得が目的です。

コーンを8の字に回って、中央にきたら、顔を上げてBを見る 。

Bの位置を確認したら、コントロールして、蹴りやすい場所に置いて、キック

 ドリブル、顔を上げる、コントロール、踏み込み、キック これがスムーズに左右の足で
できることが目的です。

 キックの種類はインステップ、インフロントで行います。

 AとBの距離は、U10以下なら20m以内、U11以上は30mを目安に行います。 間にデフェンダーがいることを想定します。

浮玉を蹴って見ましょう。
サイドチェンジするために、グラウンダーだとスピードが落ちるのでライナー気味に シュートのようなパスをする。

 すくいあげるようなキックで、対空時間のあるボールを蹴る。 いろいろなボールを狙ったところに蹴れるようになる事です。

オプションとして、BはAがドリブルしている間に左右に移動します。 いつも同じところにいると思うと、顔があがらなくなるからです。

ロングキックをするためには大きく踏み込む事が必要です。
自分にとって、どれくらいのスペースがあれば、踏み込めるのか
この練習でつかんでおきます。

試合ではスペースを与えてもらえないので、長いパスを出すためのスペースづくりが
必要になります。ドリブルやショートパスを使う事も必要です。

自分のタメのスペースを意識しよう。プレーイングエリアですね。

クリックすると拡大します。
conkick.jpg

ゴールデンウィークですね。

親子2人でパスアンドコントロールの練習もよいでしょう。 向かい合って、インサイドでパス、反対の足でコントロールします。

2タッチで正確に返せるようにします。 左でコントロール、右でパス。右でコントロール左でパス。

これを10分間集中してトレーニングしてみましょう。 注意したいことは次の点です。

  • パスしやすいところにボールを置く
  • ボールばかり見ない。パスする相手を見る。
  • ボールが自分に向かっている間に相手を見ておく。
  • 相手のどちらの足にパスするか判断する。
  • カカトをつけず、ステップを踏み続ける。
  • リズミカルに続ける

お父さんがコントロールに自信がないときは、ボールを二つ使って手で転がしても よいでしょう。

イメージが必要ですね。youtubeでも「越智隼人」で検索すると動画が見られますが 読者のために特別に「ここを見て欲しい!」という場面を抜粋しました。

「一人でもできる元Jリーガー越智隼人が教えるサッカー上達法」 から一部引用しましたので参考にしてください。 このDVDは、越智隼人さんのキビキビした動きが印象的です。 サンプルなので、肝心の音声解説は消していますのでご了承ください。

パスアンドコントロールの動画を見たい方は、メルマガに登録してくださいね。


pascon.jpg

「一人でもできる元Jリーガー越智隼人が教えるサッカー上達法」より


正確なパスは正確なキックから 正確なキックは正しいフォーム、よいフォームから!

パスサッカーはキックが基本

私はパスサッカーとドリブル突破を軸にサッカーのトレーニングをしています。

ドリブルとパスの選択はジュニアから大人まで、サッカーの基本ですね。 でも、パスが苦手、キックが苦手だから、ドリブルを選んでいませんか。 パスは長短の蹴り分けと正確さが大切さです。

まずは正確さ。

今、ネットだけの販売ですが、あるDVDが評判になっています。


>>阿部敏之のピンポイントキック<<

です。

このページから4月30日までに購入した方には、私のメール相談1年をおつけしています。 4月30日を過ぎると値上げになるようなので、この機会におススメです。

すでに購入されたかたから、いろいろな相談をいただいています。


キックのコツはこんなところにあります

「ピンポイントキックプログラム」のDVDのキャプチャ画像をお見せします。

humikomi2.jpg

ここが大切な部分です。3つのポイントがあります。

この部分が良くわからない方のメールが多いですね。


humikomi.jpg

これが、3つのポイントのひとつです。

どうですか。わかりますよね。


わからない方には、メールでサポートしますので、実際に蹴ってみてください。

「なるほど」「もっと早く知っていれば」

となるでしょう。

特典としてついているテキストにも目から鱗の内容があります。



購入してメールサポートを受けている方の声

「内容は、中学生、高校生が見ると一番効果があると私は思っています。  今小学生ですが、いずれ中学、高校になった時に役立つ内容です」

「小学生の子供のためにDVDを購入しました。子供は熱心に見ていますが、私は サッカー経験がないので、見るポイントは、特典のレポートを見ながら、子供に ここがポイントだよ、と教えています。 ある日、中学生の兄がこのDVDを見つけました。今は、兄の方が熱心に見ています。 面白い?と聞くと、監督さんや仲間から、キックが飛ばない、正確さがないと言われた そうです。

正確なキック力をつけるためには、腹筋運動をするように言われているそうです。

でも、このDVDを見て、自分のフォームと違う事に気が付いて、練習しています。 まだ、数日ですが、キックが飛ぶようになった、もっとコントロールをつけたいと 言っています」

二番目のメールについて、私が補足しますね。

もし、フォームの違いに気がつかないで、腹筋運動をしていたらどうなっていたでしょうか。 確かに脚を引き上げる時は腹筋を使います。 でも正確なキック力がつくまで、延々と腹筋をしていて効果があるでしょうか。

中学生、高校生に特におススメです!

キック力が無い、正確に蹴れない。パスが下手だと言われている。 そういう悩みを持つ選手はたくさんいます。 中学生になると、コートが大きくなるので、ボールの飛距離がないとゲームになりません。 キックがある程度できないと、ベンチにも入ることは難しいでしょう。

小学生や中学生はもっとドリブルを身につけるべきだと思う! そういう意見もあることでしょう。 ドリブルも大切です。野洲高校のセクシーフットボールもドリブルが武器でした。 でも、高校サッカーで優勝したときの野洲高校は、ドリブルという武器を発揮する ためのロングパスを蹴れる選手がいたのです。DFの荒堀という選手です。

その選手は40mのサイドチェンジのパスをピンポイントで蹴っていました。

逆サイドでフリーでボールを受けた選手は、たっぷりあるスペースと少ない相手に 対して得意のドリブルで相手を翻弄できます。乾選手や青木選手は敵の少ないところで 勝負できたという事ですね。

ドリブルだけで戦ったように言われている野洲高校ですが、ロングパスを効果的に 組み合わせて戦っているのです。

○5,6年生には正しいキックフォームを サッカーは小学生で終わりではありません。このメルマガの読者で中学に進まれた方は、ぜひ中学でも活躍してほしいと願っています。 30mの距離を浮かしたり、ライナーで自在に正確に蹴り分けるスキル。 数をこなすことは必要です。身近にフォームを矯正してくれる人がいればなおよいでしょう。

>>阿部敏之のピンポイントキック<<

メルマガ読者には先行でおしらせしていました。

購入についてメールでの相談を受け付けていますので、お気軽にどうぞ。

↓こちらまで

nabo@naotech.info

ボールコントロールする時に、止まったまま受けるのではなく、動いて 身体の向きを良い状態(グッドボディシェイプ)にして、ボールを受け、パスを出します。

ポイント

  • 味方とアイコンタクトをとる
  • 攻める方向と味方が見える位置にステップワーク
  • もらえる状態になるワンテンポ前にボールを要求する
  • パスを出す人は中央の選手の動きと要求に合わせてタイミングよく出す
前を向く、振りかえる、振りむくことはサッカーでは基本です。 その場で振り向くことが出来る時は、積極的に前を向きましょう。 敵が近くにいるときは、腕をうまくつかって、しっかりポストプレーやスクリーン状態を 作りましょう。 hurimuku2.jpg

サッカーでは、相手ゴールを背にしてボールを受ける場面が多いと言えます。

ゴールキーパーだけは常に相手ゴールにむかっていますが、 フィールドプレーヤーは、自軍からのボールを受けるときは、攻撃方向に背を向ける 場面になりがちです。

後ろからのボールを受けるときに、前を向く意識をしっかり持つこと

真後ろに向く時も、いったん、後ろを見ておいて、どちらに運びだせばよいのか 判断することが必要です。

まず、簡単なトレーニングから紹介します。

仲間からボールを受けて、いろいろなところを使って前を向きます。

この時、タッチ数をなるべく少なくします。2タッチ目でパスが理想です。

hurimuku1.jpg

現代サッカーはパスサッカーです。小学生、中学生も同じです。

パスによってボールが動いて、人が動きます。

ショートパスからサイドチェンジの長いパス。20mの正確なパスを目指しましょう。

キック力がある事と、パスができる事は別です。

クリアーはキック力だけでよいでしょう。でも、ミドルパスでサイドを変えるためには、正確でスピードのあるパスが必要です。

そのようなパスを蹴るためには、よいキックを身につける事が大切です。

まず、まっすぐに飛ばすこと。グラウンダーでまっすぐなボールを蹴ることをしっかり身につけましょう。

その次に、スワーブがかかったボールや、バックスピンがかかったボール、カーブボールを蹴れるようになるように練習しましょう。

ねらってキック、パスをする練習です。5人いるとパスアンドゴーで回ることができます。
2人でやる場合は、お互いに向かい合って練習します。

コーンに当てない事が大切ですね。
コーンを見るために顔を上げる癖をつけることができます。
ボールの回転にも注目してください。前へ回転するように、腰を押し出すようにしましょう。
腰が残らないように、蹴った足が前にでるようにします。

kick01.jpg


このようなキックの大切さを元Jリーガーの阿部敏之さんがコツを教えてくれています。

>>【サッカー】ピンポイント・キック!プログラム<<

NABOのサポート(メールサポート6ヶ月)付です。

サッカーで必要なアジリティトレーニングとして、ラダートレーニングをします。

ここでは、前後の「シャッフル」をしてみましょう。

右足から入ります、左足も続きます。 次のマスに右、左と入り、次に右、左とバックします。

次に、ひとマス飛ばして右、左と入り、右、左と戻ります。 また、ひとマス飛ばして、右、左と入っていきます。

ゆっくりやってみましょう。

次にスピードアップします。

左から入るパターンもやります。

さらに、左右交互に入るパターンもやります。頭がこんがらがっても、体がリズムを覚えます。

頭から足への神経へ刺激を与えて、複雑なパターンもこなせるようにトレーニングします。

子供なら、お手本を見せてあげれば10分でできるようになります。

お父さんもこっそり練習してみましょう。

↓図解です(クリックすると拡大します)

rada01.gif

4年生以下の子供たち、特に2,3年生にとっては、自分とボールの関係しかないように見えます。

ボールをさわりたい、相手のボールを取りたい。

サッカーの基本はそこにあるようですが、例えばこういう場面はありませんか。

2対2でコーンなどのゴールにシュートをするというシンプルな練習があるとします。

また、もっと多くの人数でのゲームでも、1人でボールを持った時の場面を見てみましょう。

ボールを持った子は、相手が来ると、抜きにいこうとしますね。 この場合はA1の子がボールを持っています。仲間はA2です。

Bチームがデフェンスをしています。ボールを取りに行くことはよいですが、2人で行こうと しています。

このような場面で、A1の子がしかけることは「実戦的」と言えるでしょうか。 テクニックを身につけるために、「抜け抜け!」と言っていませんか。

2年生ぐらいでも、このような場面では何がトクか考えられるはずです。

↓図解です(クリックすると拡大します)

2tai2.jpg

デフェンスのBチームへも「それでいいのか?ポジションを考えてみよう」と判断をうながす事も 大切です。

サッカーでは、このような場面で仕掛けていくことはあり得ないからです。

プロがやらないプレーや判断を、小さい子だから、と許してしまうと、それでいいという習慣が 身についてしまう恐れがあります。

実戦を想定しましょう。

サッカーではボールを蹴る時に中心をとらえることが大切です。

中心をとらえる練習としてリフティングをすることをおススメします。キックはインステップキックを使って、つま先の方でなく、シュートを打つ時のように足の甲の広い部分を使いましょう

普通のリフティングではなく、試合で活かせるようなリフティングをしましょう。

サッカーは動きながらボールを扱います。動きながらリフティングしましょう。


  • グリッドからグリッドへ移動
  • ボールの高さを変える(へその高さ、胸の高さ、頭より高く、一回ごと高さを変える)
  • 運ぶスピードを変える(速く少ないタッチで移動する、10回でグリッドへ行くなど)


↓図解です(クリックすると拡大します)

balltyuusin.jpg

ボールを受けて、デフェンスが寄ってくる方向、速さ、距離を見ながら シュートを打ちやすいスペースにボールを運びだしてシュートを打つ。

デフェンスはアプローチをかけるが、最初は軽く寄せるだけ、 次にコースを切る、コースを限定する さらに、オフェンスがボールをタッチした瞬間に相手をゴールから 遠ざける動きをする 最終的にフルプレッシャーでボールを取りに行く

オフェンスは、相手の裏のスペースでシュートを打ちやすい角度にボールを 運び出す シュートしやすいスペースへ飛びだす スペースへの運び出しが遅れると、デフェンスに外側に追いやられ、シュートコースが 狭くなるので、ワンタッチで狭いスペースを活かすコントロールが大切

図解です(クリックすると拡大します) spaceshoot1.gif

パスワークからスピードの変化で敵を置き去りにしてシュートをします。

ボールの受け手の動きが重要になります。 後ろからのボールに対し、シュートしやすい受け方をするために、スピードアップします。 止まった状態からスピードアップ、前へ出る動きからバックステップでスピードアップ、 下がりながら前へダッシュなど、ボールの受け方を工夫しますが 目的は「スピードアップ」です。

ポイントは

  • ボールを受けたら振り向いてシュート
  • 少ないタッチでシュート
  • シュートしやすい位置にボールをコントロール
  • フェイク(チェック)の動きを入れてボールを受ける
  • プルアウェイの動きを入れてボールを受ける

味方が動いている時に、どのタイミングでパスを出せばよいか、ボールをパスする側も ボールスピードや受けやすい場所を意識してパスをする。 ボールの受け手は、相手の逆を取ることを意識します。逆をとったらスピードアップです。

図解です(クリックすると拡大します) speedpass3.gif

ボールを受けるタイミングのトレーニングです。 素早い動き出しからボールを受けます。 ボールを出すパサーは味方が走っている移動中にパスを出しても、トラップが出来ないことに 気がつくように指導します。

味方がボールを受けられそうな状態を見ることです。

トレーニング自体はシンプルです。次のメニューでタイミングを計って動き出しとパス出しのトレーニングをしてみましょう。

ポイントは

  • 動き出しが先
  • 動いている時はボールを受けれない
  • 動き出しが速すぎたり、ボールが遅いと止まって受けることと同じ
  • お互いのタイミングを図る
  • 移動する距離を遠くしていく
  • 次のプレーを意識した身体の向きを作る

speedpass2.gif

サッカーで大切なスピードアップのトレーニングは、ドリブルだけでなく、パスワークにも必要です。 ここでは、ボールのスピードとボールをパスしてからのスピードをタイミングよくコントロールするトレーニングをします。

はじめはノープレッシャーで敵をつけないで行います。

ジグザグパスのイメージで、ボールは常に味方の前でちょうど合うように強さをコントロールします。 そして、味方からもらうためには、パスしたらスピードアップしなければボールを受けることができないので、パスした足が第1歩になるようにスピードアップします。

ポイントは次の通りです。

  • 味方のスピードをよく見る
  • ボールのスピードをコントロールする
  • 前に出してやる。前でもらう。スピードを落とさない。
  • はじめはインサイドパスで、しっかり面を意識する。
  • キックを正確に!

オプションとして ダイレクトでのパス、距離を離してのパス(はじめは7mぐらいから。徐々に離れて、15mぐらいでパス交換ができるように)

図解です(クリックすると拡大します) speedpass1.gif

ドリブルスピードの変化、スピードアップで敵を振りきってからシュートまで行います。

ここでは実際に相手をつけてトレーニングします。

ボールをドリブルして相手を引きつけてからスピードアップします。 この時、角度に気をつけましょう。 角度が狭いと、つまり、相手に近いと足をだされてしまいます。 角度が広いと、相手のデフェンスで、ゴールから遠くへ行かなければなりません。

シュートしやすいところを見つけて、そこへボールを大きくだしてスピードアップです。

ポイントは

  • 相手との距離感
  • 相手を抜いてからどんなプレーをしたいか
  • 相手に奪いかえされないためのスピードアップ

です。

speeddori4.gif

サッカーのプレーは相手を常に意識して行います。 スピードの変化、つまり、スピードアップとは相手を置き去りにして、時間とスペースを作るプレーになります。

ノープレッシャーつまり敵をつけない状態で練習してみましょう。

1.コーンを相手にスピードアップ コーンを目がけてドリブルします。急激に角度をつけてスピードアップしてみます。 この時、コーンとの距離、角度、そしてタッチの大きさをいろいろ工夫してみることがポイントです。 ノープレシャーなので、ここは落ち着いてボールコントロールしましょう。 できれば、シザースフェントなどを入れて角度を変えてスピードアップできるとよいです。

speeddori2.gif

ここではシュートまでいかないで、ボールコントロールを確実にすること、スピードアップすることを目標にします。

ドリブルスピードをコントロールするトレーニングです。 スピードをコントロールするという事は、サッカーの試合では、スピードアップするという事です。

受けたボールをコントロールすると敵がアプローチしてきます。 そこで、一瞬のスピードアップでドリブル突破できれば、チャンスが生まれます。 では、スピードアップで相手を置き去りにするというスキルを身につけるためにはどのようにすればよいでしょうか。

1.直線ドリブルでのスピードコントロール コーンを1m間隔と3m間隔に並べます。狭い間隔ではスピードダウンします。 広い間隔では、一気にスピードアップします。

図解です(クリックで拡大します)

speeddori1.gif

2.自由な方向へのスピードコントロール フリーランニングの状態でボールを受けて、コントロールから小さいドリブルをし、一気に大きいドリブルに切り替えてスピードアップします。

緩急の変化が大切ですが、基本はスピードアップです。 スピードアップするためには、大きいボールタッチと体が遅れないようにすることが大切です。

そして、ボールを大きく押し出す時には、足の広い部分を使うとコースが正確になります。 できれば、インサイドやアウトサイドの面をしっかり作って押し出すことができると、正確にボールを運ぶ、スピードアップができるでしょう。

ダイレクトパスを成功させるためには、ボディバランスが大切です。 よい体勢で、インサイドを使ってサッカーテニスをしましょう。

1対1でも2対2でもよいですが、ここでは1対1で行います。

ネットがあれば雰囲気がでますが、コーンを並べて、コーンを超す事でネットを超えることとします。 コーンに当たればネットを超えていないという事になります。

前後左右にステップしながら、左右の足を使って、相手のコートに返します。 相手の取れないところに返すこともよいですが、ラリーを続けることもよいでしょう。

狙ったところに、狙った強さでパスする。

インサイドで面を作る、軸足でしっかりバランスを取ることが大切です。

レベルに合わせて、1バウンドまで、2バウンドまでなど制限をつけてみましょう。


また、サッカーホッケー?として、コーンに当たらないようにダイレクトでパス交換する
という事もしてみましょう。パスはグラウンダーのみです。
コーンより高いボールはアウト!
ダイレクトでグラウンダーパスをしっかり蹴れるようにします。

これも、ラリーの数を競ったり、相手の取れないところを狙ったりと、バリエーションをつけます。

dpas6.gif

ゴール前でダイレクトパスからシュートをする場合、ボール無しの選手にはマークがついています。 ポストとなる選手は、マークがついていない味方にボールをパスする判断が必要です。 そのトレーニングの予備として次のようなメニューで、ボールと敵と味方を見る事ができるようにします。

  • CからAに強めの縦パスを入れます
  • デフェンス役はこのときに、B(両サイドに配置)のどちらかに寄ります
  • Aは、デフェンダーの動きとBの動きを見ながら、ダイレクトでパスを出します

ポイントは、Aがボールばかりみないで、敵と味方の動きを視野にいれることです。

ダイレクトパスは状況判断で、Bがシュートを打ちやすい場所へ出します。

Bはボールを受ける動きに工夫をしてみましょう。



dpas4.gif

シュートのラストパスをダイレクトで出すトレーニングです。 実戦では、ポストプレーやワンツーなどで多く使われるスキルです。

ゴール前に縦に入ったボールを、シューター(シュートする人)に対して、落とす。 シュートしやすい場所へ、ねらってボールを置いてやる、という感覚です。


  • C(親、コーチ)からAに向かって強めにパスを出します。グラウンダーで、足もとをねらいます。
  • BはAとCとゴールが見えるポジションを取ります。
  • Bは、CからAにボールが移動中に動き出します。
  • Aは、Bがシュートしやすい位置にボールを置くようにダイレクトでパスします。


コツは、AがBを視野に入れながら、ボールの勢いを吸収するようにして、
ダイレクトでパスを出す事です。

dpas3.gif

トレーニングは試合のために行います。ダイレクトパスが試合で有効なのは、「おとし」の場面です。

ここでは、おとしのトレーニングをします。

* C(親、コーチ)がAに向かってパスします。
* AはBにボールを落とします。ダイレクト(弱いけれど受けやすい)
* BはAにリターンを落とします。ダイレクト(Aの動きを見て)
* A'は強いボールをCに返します。ダイレクトで強く(縦パスやシュートを意識する)

図解です(クリックすると拡大します) dpas2.gif

いい落としをすれば、いいボールが返ってきます。 AとBが近づきすぎないようにします。

インサイドを使ったダイレクトパスのトレーニングです。

コーンの間隔は個人のレベルに合わせて調節してください。 はじめは狭くてもかまいません。

ダイレクトでパスを返したらコーンの中央に戻ります。


  • 動きながら正確にキックする
  • 軸足をしっかり踏み込む
  • 軸足の先を蹴る方向へ向ける
  • インサイドの面をしっかり固定する
  • ボールのコースに素早く入る

  • 図解です(クリックすると拡大します)

    dpas1.gif

    コーチや親は強弱をつけてパスを出します。左右のトレーニングが大切です。 追いつけないボールに足だけで行かない、ステップアップしましょう。

2人でデフェンスをするという事は、役割を分けることが必要です。

ボールに近い人を1stデフェンダーとします。第一デフェンダーと読んでもよいでしょう。

1人目は、ボールが動いている間に相手に出来るだけ寄せます。 アプローチです。 ここでは、相手がトラップミスをしない限り、取りに行きません。

相手ボールになったら警戒することは、シュートさせない、ゴールから遠ざける、遅らせる と言う事です。

1stデフェンダーは、相手の行きたい方向、つまり、ゴールに近い方向にポジションを取って 行かせないようにします。ワンサイドカットです。

2ndデフェンダーは、空いているコースから攻めようとする相手からボールを 奪う事が役目です。

カバーリングというと、味方が抜かれた時のための動きというイメージがあります。 それも確かにカバーリングですが、相手からボールを奪うという積極的な守備を する事も2ndデフェンダーの役割です。

デフェンスが2人、オフェンス1人です。

カバーリングの基本となる練習です。

ここでは、ボールに対する1stデフェンダーがアプローチして、コースを限定し、 相手がシュートしようとするスピードを遅らせます。

2ndデフェンダー(セカンドデフェンダー)は、1stデフェンダーがコースを切った 逆方向でボールを奪います。

ボールはコーチが入れるほうが良いでしょう。 オフェンスの足元に入れるボールや、寄らないと取れないボール、 サイドへ流すボールなどバリエーションをつけて、デフェンダーの動きにも 変化をつけます。

1stデフェンダーは「オッケー」の声を出してアプローチ、2ndデフェンダーはコースを切る方向を 指示します。

このようにコミュニケーションを取り合うことと、2人が離れないことがキーファクターです。

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ドリブルする相手と並走してコースを限定する練習をしましたが、 次は正面の相手にアプローチしてコースを相手をおくらせる(遅らせる) 練習をします。

デフェンダーからボールをいれてもよいですが、ここでは、親かコーチがボールを オフェンスに入れます。

ボールが動いている瞬間にデフェンスは寄せます。

相手と距離をたもったまま、コースを限定します。

1対1で取りに行く練習ではなく、相手の行きたい方向を限定させる練習です。

遅らせている間に仲間がカバーリングに戻ってきてくれます。

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カバーリングは、仲間と協力してボールを奪う事です。 そのためには、一人目、つまり1st(ファースト)デフェンダーがコースを 限定する動きを身につける必要があります。

そのための練習をします。

ここでは、コーンを抜けたらシュートさせないようプレーをおくらせる 動きを練習します。

よーいドンでデフェンスは、ドリブルする相手と並走します。 待ち伏せは禁止です。 最後のコーンを抜けたら、コースを限定し、シュートさせないようにします。

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Cがオニになります。ドリブルインでグリッドに入ります。

向こう側のコーンの間をドリブル通過で勝ちです。

Cがドリブルで入った瞬間に、AとBはボールを奪いに行きます。

このとき、カバーリングを覚えよう その1で身につけた、方向を制限する動きと、 2人目でつかまえる事を意識します。

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カバーリングの動きを覚えるトレーニング

2対1の鬼ごっこです。 2人で1人をつかまえるので、2人が絶対に有利ですが、 要領よくつかまえる方法を身につけます。

1.2人のうち、1人は動くコースをさえぎる(コースを切る) 2.もうひとりがつかまえる 3.コミュニケーションをとる

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スイッチプレーは、受け渡しが成功しただけでは試合に使えません。 スイッチプレーの次のプレーが大切です。

ここでは、ゴール前でのスイッチプレーからシュートするという練習をします。

ゴール前を横切る動きが有効です。

また、ゴールから遠ざかる動きと入れ替わるスイッチプレーもあるでしょう。

ボールを受けた選手がゴールに向かえる状態で、コミュニケーションをとって スイッチすることが自然にできるように練習します。

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四角のグリッドでフリーラン、フリードリブルをします。

コーチまたは親が合図をします。「スイッチ」というかけ声でもよいでしょう。

選手同士が離れているタイミングで合図してください。

味方どうしを確認し、コミュニケーションをとって、スイッチをします。

グリッドを広く大きくつかって、スイッチしてボールを受けた選手はスピードアップ します。

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マーカーを3つおきます。 4人いると、効率がよくなります。

ボールを持った選手は、となりのマーカーの味方に向かってドリブルします。 味方の前を駆け抜けながらボールを置き去りにする事を意識します。

これを連続して行います。

向かい合ってのスイッチと違って、角度がつきますので、パスにならないように 味方の前を横切って通り過ぎる事がコツになります。

はじめは、ゆっくり。徐々にスピードアップ。

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サッカーのスイッチプレーは、パスではありません。 パスにならないように、味方どうしが近づいてボールを受けわたしをします。 お互いの近い方の足を使って、相手からボールを守ります。

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サッカーでは、味方どうしのスイッチプレーをうまく使うと有利な場面を作ることができます。

スイッチプレーという言葉は知っているけれど、練習はどうでしょうか。

ここでは、スイッチプレーのタイミングを身につける練習をします。

ボールの受け渡しをなんとくなくするのではなく、ボールを受けたらスピードアップして マーカーを目指しましょう。味方からボールを奪う感覚でOKです。

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このメニューでは Aがセンタリングします。 BとCはパス交換したあと、シュートできるポジションに移動します。

BはCにパスしたあと、センタリングを受けるまで、おとりの動きをします。 ファーポストの位置に移動します。

CはAのセンタリングにニアで合わせる位置に移動します。

BとCの動きがクロスするので、相手デフェンスはマークの 受け渡しに混乱します。

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ゴールかコーンゴールを使って 3人目の選手がシュートをします。

BとCにはそれぞれ、デフェンスがついていると想定します。

AはBにくさびのパスを入れます。 BはAに落とさず、ポジションを移動したCに落とします。 AはCの動きを見てパスを要求します。 シュートができるとこにボールを要求します。

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その1では、動きの理解でしたが、その2では動きながら 3人目の動きを引き出します。

3人が三角形になって向かいあいます。 パス回しをしながら、タイミングを図って、Aの選手がBの選手の背後に 走り込みます。

Cの選手は動きを見て、パスを出します。

Cの選手がパスを出すタイミングと、Aの選手が受けるタイミングが合う事が大切です。

ポイントは Aの選手が「待つ」状態にならない事。 Cの選手のボールコントロールの状態を見て、Aの選手の走るスピードを コントロールできる事。

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3人目の動きのトレーニングメニューです。

基本的な理解から始めます。 2人のパス交換に3人目がかかわっていきます。

パスアンドゴーから1人目の背後を通って、1人目に見える場所へ顔を出す。 2人目は、3人目が入ってくる動きを見て、パスを出す。

まず、繰り返し練習して動きを理解しましょう。

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ボールとゴールの位置で判断します。

ボールに近い側がニア、遠い側がファーです。

ニアにはスピードボール、ファーには浮いたボールが有効です。

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ポストプレーからのシュートです。 ここでは、ポストを2人つけます。 ポスト役は、ワンタッチでボールをリターンします。 2人目から受けたボールをシュートをうちやすいところに コントロールしてシュート。

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無理な体勢でシュートしない。 コントロールすることに集中する。

前方からのボールを 打ちやすいところへコントロールして、2タッチ目でシュート

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左右からボールを出します。

トレーニングの方法のひとつに

ドリル

というものがあります。

同じ動作を繰り返すものです。

たとえばドリブル。

コーンを10個並べて、インサイドタッチだけ、アウトサイドタッチだけ、右足のインとアウト、左足のインとアウトこれぐらいでも一つのメニューを30本やります。

これは、練習時間のはじめの方にやります。

その1に続きます。

ゲーム中、縦に急いでしまって、引っかかる場面が気になりました。

U12では20分ハーフです。この時間を使ってゲームを支配するという意識は将来的には必要ですが、この年代では、ボールを持ったら攻撃!という基本をしっかり身につけたいところです。

でも、攻撃とはボールを縦に運ぶことだけではない ということを意識することはこの年代にも必要です。

U12を指導していますが、6年生もこの時期(10月)になると、身体能力が上がってきます。
パススピードが上がってきて、走る速さもついてくる。

攻撃の場面で、横に開いてパスを受けていた選手が縦に要求しようという動きが多くなりました。

しかし、そのボールが相手デフェンスに引っかかるのです。

ボランチがボール奪取して、サイドハーフに渡す場面です。

このズレが気になり次のようなトレーニングをしました。

ペレの再来などと言われているブラジルのロビーニョ。
彼でさえ、「走る」という基本的なプレーでチャンスを作っています。

さて、少年サッカーはどうでしょうか。

チャンスを作る走りは10本走っても1本がチャンスにつながるかどうかわかりません。
「ボール無しでの走り」これができるチーム、これができる選手。
ここが分かれ道のような気がします。


私はサッカーというゲームに対して「負けないこと」「失点しないこと」をベースにしています。
攻撃的サッカーをするべきだ。5点取られても6点取ればいい。という意見もあるでしょう。

そんなにサッカーは甘くないと思っています。

しかし、最初から引いて守れという意味でもありません。


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