ボディバランス

空間認識、浮いたボールへの対応

2009年7月 8日 16:51 | コメント(0) | トラックバック(0)

サッカーは3次元にボールが移動します。 浮いたボール、特にゴールキックやクリアーボールなど、3m以上浮いたボールへの 対応となると「空間認識」の能力が必要となります。

野球は、ボールが空中に浮いたままプレーするスポーツなので、ゴロを捕球するという 目線や体を地面に対応させる事が難しいとされています。

サッカーでもゴールキーパーは腰から下のスピードボールへの対応は難しいと言われます。

フィールドプレーヤーにとっては、浮いたボールを敵より有利な体勢で触る、つまり ヘディングやトラップができれば、ボールを地面に落ちつけてパスを展開することができます。

サッカーを始めたばかりの子供たちが苦手とするのが、浮いたボールへの対応です。

ひとつは恐怖心もあります。高く上がったボールを頭でヘディングする事は痛みを伴うので、 少年サッカーでは積極的にヘディング練習をしません。

しかし、いったんバウンドしたルーズボールへの対応は、ボールの勢いも弱くなっているので 積極的に対応すべきです。

野球のキャッチボールや、テニスボールを使ってボールを投げ合う事で空間認識がよくなると 言われていますが、サッカーはサッカーでうまくなるべきです。

サッカーボールのバウンドを予測する事もトレーニングです。

サッカーボールを使って親子で空間認識のトレーニングです。

↓図解です(クリックすると拡大します) kuukan01.jpg

大切な事はステップです。

ボールに対して、バックステップしながら対応するとバランスを崩します。 あらかじめ、バックしておいて、前に出ながらボールに対応する「癖」をつけましょう。

最初は、緩いボールでOKです。バックステップしないといけないようなボールを織り交ぜます。

キャッチする練習(キャッチは頭上で)からはじめて、ヘディングできるようだったら軽く合わせる練習をします。

効果がある練習方法なので、ぜひトライしてみてください。

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