ボディバランス

サッカーのトレーニングとしてラダートレーニングを採用しているチームは多いと思います。

マーカーコーンでもよいのですが、ラダーのマスに足を入れるという動作が 神経を刺激すると思います。

毎回の練習で、足さばきを覚えるとマスの間隔も身体で覚えてしまうので スピードをアップすることや、複雑な動きをすることで難度をあげなくては 効果が期待できないでしょう。

ラダーはスピードだけでなく、体重移動のトレーニングにも効果があります。

この練習は、ラダーの外側にステップした時にしっかりと体重をかけて 腰を低く、膝を曲げます。

タメを作るような感覚ですね。

次に全身のバネを使って身体を大きく動かす。

↓図解です(クリックすると拡大します) radayokosute.gif

 

ボールをタッチする時はトラップだったり、小さいドリブルだったりしますね。

ボールをピタっと足もとに止めることが良い時もあれば、ファーストタッチで 体から離す時もあります。

次のプレーに移るために、ボールを前後左右に動かす時は片足で立つ事に なりますが、これをバランスよく行えるようにトレーニングしましょう。

ボールのタッチの仕方も大切ですが、足運びも大切です。

ボールタッチとステップのトレーニングです。


>>越智隼人のサッカー上達法「超初級編」


DVDより抜粋です。音がでます。

サッカーの試合では、反転するという動きが多く現れます。

相手ゴールに向かう、自分のゴールに向かう。

マークする相手を外す動き、ボールを持っていてターンするとき。

素早くターンするコツを土屋健二氏が紹介しています。

肩を素早く回すと、腰から下も回転しやすいという事が動画を見てわかりますね。

Youtube動画です

これは、土屋健二氏のオリジナルDVDからの抜粋ですが このほかにも、たくさんのノウハウが満載です。

リフティングレッスンDVDの申し込み方法 http://form1.fc2.com/form/?id=516776

自作販売ですので、格安で入手できます。 しかも、質問クーポン付。

1対1でボールを奪い合うシーンは、試合でも 見られるシーンです。

しかし、普段の練習や下の動画で見られるような動きは 実際の試合ではありえません。

1対1での攻防で、スクリーンプレー(シールドプレー)はほんの数秒しか ありません。

コーナーフラッグ近くでは長くなることもありますが、特殊な例です。

通常は、攻守のどちらかが増えて、2対1の場面になってしまいます。

逆を言えば、1対1の場面を予測して、2対1の場面に変えることが有利になる という事です。

でも、この練習は別の効果があります。

それはボディバランス能力の向上です。 体幹トレーニングの成果を試す場面ですよ。

試合ではほんの数秒ですが、バランスを崩せば負け、奪えば勝ちです。

また、バランス能力は、ボディコンタクトの強化にも役立ちます。

ボールコントロールではなく、両足を地面にしっかりつけてボディバランスの 練習だと思ってトライしてください。

1対1の練習ですが、ノノさんのいうようにもっと手(腕)を使うとよいでしょう。

「全く才能が無い子でも一流選手になるための唯一の方法」DVDより

「全く才能が無い子でも一流選手になるための唯一の方法」DVDには、このような基本的なメニューと、トレーニングポイントが 納められています。

1対1の状態でも顔をしっかり上げる、ボールばかり見ない、腕を使う。 ノノさんのコーチングは、このメニュー以外にも、効果的な練習がたくさんありますよ。

ラダートレーニングは、正確なステップワークばかりが 目的と思われがちです。

大切なことは、体を起して顔を上げる努力をすること。

ステップを正確にしようと思うあまりに、背中を丸めて地面を 見つめていては、ラダートレーニングのためのラダーになってしまいます。

クラッキのラダートレーニングを見てみましょう。


 


【少年サッカー】元Jリーガー9名!全く才能が無い子でも一流選手になるための

唯一の方法より


簡単なメニューですが、ぎこちない子もいますね。でも、数分後には 上達しているでしょう。

このようなラダーの目的とは何でしょうか。


目的は、頭(脳)と足を結ぶ神経を発達させることです。

無意識に複雑なステップが踏めるようになること。


小学生の場合、複雑と思われるステップでも30分以内でマスターできるでしょう。

この「クラッキ」の動画を見てもわかるように、上手な子はリズム感があります。


このようになったら、上半身を起こして顔を上げることで、実戦に使えるように なります。

ワン、ツー、スリーのリズムを左右交互に踏みますが、ラダーが無くても ステップできるようになると、顔も上がってきますよ。


顔が上がるという事は周りが見えるという事。

周りが見えるという事は、判断のための情報がたくさん入ってくるという事。


ラダートレーニングがゲームに間接的に役立つという事ですね。


詳しくは>>【少年サッカー】元Jリーガー9名!全く才能が無い子でも一流選手になるための

唯一の方法より


 

ラダートレーニングはステップワークのトレーニングとして 大変有効です。

足を正確に素早く狙ったところにステップするという事や 複雑なステップをマスターするという事が目的ですが、どういう効果が あるのでしょうか。

このステップトレーニングをご覧ください。

「元Jリーガー9名!全く才能が無い子でも 一流選手になるための唯一の方法」 ⇒http://link.naotech.info/kurakki.html

ノノさんのトレーニングメニューから紹介します。

デモンストレーションの動きを見ると、

足だけでなく、上半身のひねりも使って ツイストしています。

シザースステップによるフェイントや、ターン、ボールを奪われた直後に 取り返しに行く動き、ボールを奪われないように、スクリーンする動きに似ていると 思いませんか。

基本動作が出来るという事は、ボールを使った練習や試合の動きに通じるという事ですね。


今回紹介したものは、ごく一部ですが、

「元Jリーガー9名!全く才能が無い子でも 一流選手になるための唯一の方法」 ⇒http://link.naotech.info/kurakki.html

この教材では、基本動作の習得から、試合で使える動きの練習方法まで わかりやすく紹介されています。

私ことナボコーチも個別サポートしますので、ぜひ上達してください!

サッカーで必要な動きであるステップワーク。

ステップワークを鍛える、ラダートレーニングです。

このトレーニングは、横向きにステップしていきます。

ひとマスに右、左と2ステップして移動していきます。

右方向への移動のあとは、左方向への移動も行います。

ここで大切な事は、

  • ラダーを踏まないよう正確にステップすること

  • 腕、モモを元気よく動かすこと

  • 背筋を伸ばす

  • 顔を上げて正面を見る

ノノさんのラダートレーニングメニューを見て 練習してみてくださいね。

「元Jリーガー9名!全く才能が無い子でも一流選手になるための唯一の方法」

顔を上げると足元がおろそかになりますが ラダーを少しぐらい踏んでも、顔を上げることを優先するべきです。

子どもたちの動きを見てもわかるように、個人差がありますが トレーニングを続けるとすぐに慣れます。

ボールをワンタッチでパス、クサビパスを受ける

このようなプレーをする場所は相手ゴール前のバイタルエリア、

つまり、ハーフウェイラインから、ペナルティエリアまでの間のエリアで ゴールに近い部分でのプレーが多くなります。

このエリアはデフェンスや守備的ハーフがしっかり守るので、マークが きつくなります。

そのプレッシャーの中でボールをコントロールするためには 相手をガードする必要があります。

ガードする方法としては、腕を広げてプレーエリアを確保する方法が あります。

そして、相手に体をぶつけてからボールを迎えに行くという 方法で、ボールをコントロールするスペースを確保することができます。

相手を押すことになりますが、手の平で押せばプッシングのファウルに なってしまいます。

肩を使って押すことは認められますが、この時、肘を上げるように してみましょう。

肩から肘の部分は比較的力が入りやすいですよ。

さらに、手の平は下に向けて、相手の方向を向けます。

↓図解です(クリックすると拡大します) karadanoirekata.gif

サッカーの走り方は陸上や野球と変る事はありません。

ストップアンドゴーや、方向転換が360度要求されるという事がサッカーの走りの 特徴と言えます。

前方に移動するスピードはサッカーでも必要な能力です。

このブログやメルマガでは、ラダートレーニングを奨めています。

足さばきが素早くなるように、頭脳と足を結びつけるトレーニングとして ラダートレーニングは大変有効です。

しかし、速く走る練習はまた違うトレーニングが必要です。

前に移動するためには、足を素早く前に出す必要があります。

その時、膝が高く上がれば、より遠くへ足を着地することが出来ます。

マイクロハードルというトレーニンググッズがあります。

大人用は小学生には高さがありすぎるのですが、マイクロハードルの15センチタイプは 小学生向けです。

ファンゴールという販売店で購入できます。

このようなハードルです。


banner6.jpg軽量で、丈夫。引っ掛けても転ぶことはないでしょう。

広い場所でトレーニングしてくださいね。 



このマイクロハードルを使って、トレーニングするときには注意点があります。

 ↓ 図解ですクリックすると拡大します


microhadole.gif膝を高く上げるときに、膝を開いてしまってはスピードが逃げてしまいます。

膝は前方に突き出すようにして、やや絞り気味にあげた方がよいでしょう。

膝を高く上げたければ、腕も肘を曲げて後方に振るようにしましょう。



両足同時にジャンプするメニューもあります。コアトレーニングとしても効果的です。












城彰二 ゴールからの逆算
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越智隼人の一人でもできるサッカー練習法、上達法
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ピンポイント・キック!プログラム
阿部敏之がキックの基本を教えます。5年生~中学生向け。

サッカーでは、相手ゴール方向だけでなく

自分のゴール方向へ向かって走る事も多いものです。

その時、相手ゴールに背中を向けて走っていると、前方の状況がわからなく なる時があります。

ボールも見たい、相手も見たい、でも戻らなければならない。

そんな時には、相手ゴール方向を見ながら走るバッククロスステップです。

相手ゴールキックやクリアボールなど、縦のボールへの対応もこれでバッチリです。

試合でいきなり練習するのではなく、自宅でもできるドリルを紹介します。

 ↓ 図解ですクリックすると拡大します backkurosu.gif

ボールを見ながらクロスステップします。

この時、ボールが右で赤いマーカーが左なら、右足が前にクロスします。

右足を素早く後方へ運び続けます。腕の動きも大切ですよ。

鬼ごっこです。

ボールを持たないで鬼ごっこをします。

基本ルールは以前に紹介したへそタッチ鬼ごっこと同じですが、鬼と向かい合わないように します。

鬼にへそを見せない、見せても一瞬ならOKですが、向かい合って左右どちらかにかわすという ことはダメにします。

とにかく鬼は正面に回ってへそをタッチしようとします。

オフェンスは鬼が回ってくる方向を察知して、逆へ回転して逃げます。

30秒を目安に行います。

↓図解です(クリックすると拡大します)

onigokkousirokara.gif

ボールに先に触る事も大切ですが、ボールを先に触らせない事も大切です。

相手とボールの間に身体を入れて、相手がボールを触れない状態にしてから

自分がボールを触る。ボディコンタクト、コンタクトスキルのトレーニングです。

身体をぶつける、身体を入れる基本トレーニングです。

親子でもよいので、2人が攻撃方向に対して後ろ向きに立ちます。

親が股下からゴール(ラインゴール)方向へボールを転がして、スタートします。

お子さんは、親がボールに向かうラインに先に身体を入れるようにします。

ボールをドリブルできたら、反対側のラインゴールをドリブル通過して、ボールを足裏で止めます。

 ↓ 図解ですクリックすると拡大します

karadawoireru.gif

鬼ごっこの動きには、サッカーの動きに似ているものが多くあります。

ここでは、単に体に触れて鬼になるのではなく、「へそ」つまり「腹部」にタッチしなければ つかまえたことにならないというルールで鬼ごっこをします。

親子でできますのでトライしてください。

ボールを持った時に相手とボールの間に体を入れることが必要になりますが、この鬼ごっこで 相手に背中を向けてボールがある腹部のをタッチさせないというものです。

相手が背後に近づきすぎるとへそをタッチされてしまいます。ある程度離れなければなりません。

相手の距離を感じて、体の向きを変えるという駆け引きを身につけて行きましょう。

鋭角なターン、円弧をかくような走り、スピードアップなどバリエーションを持たせます。

↓図解です(クリックすると拡大します) hesotachionigokko.gif

アジリティ、ボディバランス、ステップワークの練習です。

サッカーのデフェンスでは足が揃ったら負けというセオリーがあります。

必ず前後に足を開くこと。

走する事で、前後左右への移動がスムーズになります。

相手はデフェンスの足が揃ったところを見て、抜きにかかります。

一瞬でも足が揃ったら抜かれてしまう。

そういう意識で次のような練習をしてみましょう。

↓図解です(クリックすると拡大します)

backstep01.gif

2ステップでバックします。体は起こしましょう。

実践ではこのような対応をイメージしてます。

相手との間隔は、自分が取りに行ける距離です。

↓図解です(クリックすると拡大します) taiou01.gif

アウトサイドキックをする時、アウトサイドでドリブルする時、ボールと身体が 同じタイミングで移動することがポイントです。

足だけ先に行って、身体が遅れることがよくあります。

アウトサイド、上半身、ボールが同時にすばやく移動できるように シザースステップをボール無しでトレーニングします。

マーカーを使います。

●赤のマーカーではアウトサイドシザース

●黄色のマーカーではインサイドシザース

このメニューでは、片足ずつ行います。

右足で、内側から外側(アウトサイド)へまたぐ、

次のマーカーまでステップして、外側から内側(インサイド)へまたぐ、

これを繰り返します。

苦手の足を集中的に行うこともできます。

ポイントは

●動作を大きくすること

●マーカーの真横に並ぶようにステップすること

●膝を曲げていったんタメを作ること

●膝を開かないようにすること

sizasudoriru.jpg

ここでは、サッカーのボディバランストレーニングでは、ステップワークトレーニングをアジリティトレーニングと表現しています。 SAQトレーニングなどアジリティトレーニングにはいくつものメニューがあります。

ここでは、マーカーやコーンの間隔を狭い間隔から広い間隔にじょじょに広げて変化を つけていきます。

最後からふたつ目のコーンから最後のコーンまではダッシュです。

小刻みなステップワークから、直線的なスピードステップで方向を変え、最後は直線を 走りぬける。

ステップから走りへのギアを変えるような間隔でトレーニングします。

狭い間隔からダッシュまでの間に間を取らないようにスムーズにステップして行きます。

↓図解です(クリックすると拡大します) komakaihiroistep.jpg

体幹がしっかりしていると、最後のダッシュまで身体がブレません。

大繩とびをやったことのある人は多いでしょう。

どうですか。一人でやる縄跳びとは勝手が違いますね。

縄の回転を見て、飛びこむタイミングをはかって、ジャンプする。

足をひっかけない方法はジャンプ力でなく、縄を見ることですよね。

サッカーではコーディネーショントレーニングとしてこの大繩とびが大変有効です。

(1)大繩とびの中に入って飛ぶ方法

(2)大繩とびを駆け抜ける方法

があります。

中に入って飛ぶ時に、ボールを持って入ってみましょう。 ジャンプするごとに右手から左手、前から後ろにボールを持ちかえる事にトライして みてください。

簡単と思える大繩とびも難しくなりますね。

↓図解です(クリックすると拡大します) oonawatobi01.jpg

駆け抜ける時は、往復ダッシュでやってみましょう。何本できるかな?

サッカーでは足をまたぐというプレーが多いですね。

シザースフェイント、ターンオーバーフェイントなどのフェイントのほか、 ターンもアウトサイドターンという非常に実戦では有効なターンの方法があります。

ボールを扱いながら、足を交差させるという事は小さい子供にとってはちょっと難しい面も ありますね。

5、6年生でも、右側へのステップや右回転は得意でも、左側へのステップや左回転が 苦手のままという子供もいるのではないでしょうか。

そのような子どもたちも、もう一度ステップワークを見直してみましょう。

急がば回れです。

ボールを使わないで、次のようなトレーニングをします。

マーカーを並べて、マーカーの外側に外またぎでステップします。

次にマーカーと足の間に内側の足を入れます。

その内側の足を、次のマーカーの外側にステップします。

ステップと表現していますが、「踏み込むイメージ」を持って下さい。

マーカーの真横に踏み込み、一瞬ですが、両足が揃った状態をマーカーの真横で 作ります。 そこから、瞬間的に次のマーカーに向かって踏みだします。

↓図解です(クリックすると拡大します) outosidestep.jpg

ラダートレーニングの一種です。

ラダートレーニングといえば、片足ずつのトレーニングが多いですが このメニューは一回のステップで180度回転するというものです。

実戦では、相手のボールを奪うときや、スクリーン状態を即座に作る時に役立つと思います。

やり方は、コーンやマーカーを使って行います。

ラダーを使う場合は、片足をラダーのマスの中に入れます。 マーカーを使う時も同様にマーカーとマーカーの間に体をいれるか、片足を入れます。

軽くジャンプすると同時に上半身と下半身を一緒に回転させます。 次は逆回転です。右回転、左回転と続けていきます。

体幹トレーニングが出来ていないと、大きくジャンプをしないと反転できなかったり、 120度ターンぐらいで終わってしまいます。

しっかりと180度ターンができるようにトレーニングしましょう。

↓図解です(クリックすると拡大します) jumpturn01.jpg

サッカーでは空中にあるボールの落下点を予測することができると 非常に有利です。

ボールが空中を飛んでいる時間に、落下点を予測して移動する事。 目でとらえて、走るというプレーには予測が不可欠です。

でも、飛んでくるボールを一回でとらえられない場合はどうでしょうか。

セカンドボールを拾うという言葉があります。ヘディングに自信が無い、あるいは、攻める方向へのボールを確実に自分たちのモノにしたいというとき、相手ゴールに向かいながらボールを拾う方法がセカンドボールを拾う方法です。

フリーでヘディングされてしまえば、スペースに展開されてしまいますが、競り合いながらのヘディングはなかなか方向が定まらないし、飛距離も出ません。

このボールを拾う事ができれば、相手ゴールに向かってプレーすることが出来るので、ぜひ、試合ではセカンドボールを意識することを勧めます。

ではその練習方法ですが、ヘディングで落とされたボールに反応するという練習がシンプルです。 セカンドボールは浮いているので、速やかにグラウンダーにコントロールして、またはハーフボレー状態でサイドチェンジが出来れば、攻撃の起点を作ることができます。

このような練習をしてみましょう。

↓図解です(クリックすると拡大します)

kuukan02.jpg

サッカーは3次元にボールが移動します。 浮いたボール、特にゴールキックやクリアーボールなど、3m以上浮いたボールへの 対応となると「空間認識」の能力が必要となります。

野球は、ボールが空中に浮いたままプレーするスポーツなので、ゴロを捕球するという 目線や体を地面に対応させる事が難しいとされています。

サッカーでもゴールキーパーは腰から下のスピードボールへの対応は難しいと言われます。

フィールドプレーヤーにとっては、浮いたボールを敵より有利な体勢で触る、つまり ヘディングやトラップができれば、ボールを地面に落ちつけてパスを展開することができます。

サッカーを始めたばかりの子供たちが苦手とするのが、浮いたボールへの対応です。

ひとつは恐怖心もあります。高く上がったボールを頭でヘディングする事は痛みを伴うので、 少年サッカーでは積極的にヘディング練習をしません。

しかし、いったんバウンドしたルーズボールへの対応は、ボールの勢いも弱くなっているので 積極的に対応すべきです。

野球のキャッチボールや、テニスボールを使ってボールを投げ合う事で空間認識がよくなると 言われていますが、サッカーはサッカーでうまくなるべきです。

サッカーボールのバウンドを予測する事もトレーニングです。

サッカーボールを使って親子で空間認識のトレーニングです。

↓図解です(クリックすると拡大します) kuukan01.jpg

大切な事はステップです。

ボールに対して、バックステップしながら対応するとバランスを崩します。 あらかじめ、バックしておいて、前に出ながらボールに対応する「癖」をつけましょう。

最初は、緩いボールでOKです。バックステップしないといけないようなボールを織り交ぜます。

キャッチする練習(キャッチは頭上で)からはじめて、ヘディングできるようだったら軽く合わせる練習をします。

効果がある練習方法なので、ぜひトライしてみてください。

少年サッカーでは足の速さはメリットですが、成長過程の中では中学、高校と体が 成長する中でいつかは仲間に並ばれる、追い越されることもあります。

しかし、すばしっこさを身につけておくと、体の大きさに関わらずサッカー選手としてトクな 場面が多いものです。

すばしっこさの中に、短い距離を素早く移動する「ダッシュ」というものがサッカーでは 重要です。

ダッシュと言えば、陸上競技の短距離走や野球のベースランニングがイメージできると 思います。

陸上競技界で注目されている理論があります。

福島大学陸上部の「速い走り」が身につく本 {あらゆるスポーツに応用できる「川本理論」のすべて}

福島大学の川本教授が、どのようなトレーニング理論で次々と日本記録を出していったか。 その理論が福島大学陸上部の「速い走り」が身につく本に紹介 されています。

その中で、前傾姿勢というものが強調されていますが、それがサッカーではどのような 場面に役立つのか、そしてそのフォームとはどういうものか、

◇「一人でもできる元Jリーガー越智隼人さんが教えるサッカー上達法」 ↓ ↓ ↓ http://tinyurl.com/dalqw3

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このフォームを見てください。

1対1のシーンから股抜きで相手を置き去りにする越智隼人のフォームです。  ↓ otizenkei.jpg

上半身が前傾しているのと、後ろ脚がしっかりピッチを蹴っている様子がわかりますね。

速く走るという事は、1対1のシーンで言えばこういう事なのです。

川本教授の本や越智隼人のDVDだけを購入しても、お父さんがお子さんに教えるには 難しい場面ですね。

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サッカー上達のきっかけになるかどうかは、お父さん、お母さんがこのDVDをどのように 子供に見せるかにかかっています。

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細かいステップが上手にできるようになると、ボディバランスがよくなり バックステップや方向転換が素早くなります。

ボール有りの練習でのステップも大切ですが、マーカーやペットボトルを使って 小さく、細かいステップの練習をしてみましょう。

ステップの練習は、足の拇指球を使ってステップし、カカトをつかないように します。

メニューは越智隼人さんのDVDの基礎編、ステップワークから引用しました。

↓図解です(クリックすると拡大します) oti01.jpg

モデルは越智さんです ↓図解です(クリックすると拡大します) oti02.jpg

ハムストリングはスポーツ筋肉としては非常に注目されています。

いろいろな方法がありますが、この方法は背筋と太ももの裏側のハムストリングを 同時に鍛える体幹トレーニングです。

ゆっくりとバランスとりながら行ってください。

左右交互、前後のバランスを取ることが体幹トレーニングとハムストリングに効きます。

一人でもできる元Jリーガー越智隼人が教えるサッカー上達法から

■伸ばしたフォーム otitaikanhaikin04.jpg

■縮めたフォーム otitaikanhaikin03.jpg

片足でのバランスが効きます。

バランスディスクを使うともっと効果的です。

背筋のトレーニングを腹筋の裏返しのようにうつ伏せで何度も 行う方法がありますね。

背筋(広背筋)など表面の大きな筋肉には効果的ですが、体幹トレーニングの 目的であるインナーマッスルには違う方法を試してみましょう。

一人でもできる元Jリーガー越智隼人が教えるサッカー上達法から

■背筋を鍛える体幹トレーニング otitaikanhaikin01.jpg このポーズを左右キープしてみましょう。10秒ほどです。

■次にこのポーズと交互に行います。縮めるとき、伸ばすときのメリハリをつけます。 otitaikanhaikin02.jpg

ステップワークトレーニングのバリエーションです。

一人でもできる元Jリーガー越智隼人が教えるサッカー上達法から

進行方向へのステップは、比較的容易でしょう。股関節を開きながらステップするので ジャンプしやすいはずです。

今度は難度を上げてみます。股関節の柔軟性と体幹のひねりが加わります。

■進行方向へ、逆足でクロスしてステップ otistep05.jpg

otistep06.jpg

otistep07.jpg

otistep08.jpg

大股ステップというのは、脚だけでなく体全体を使うので、体幹にも効果があります。 同時に、着地の際は膝に負担がかかるので、膝痛を感じたらトレーニングを休んで 回復を待って下さい。

サッカーの移動はステップワークです。

走る事とステップワークは似ていても違います。

ステップワークは360度方向に体の向きを変え、体を移動させなければ なりません。

そのためには、頭と足をステップワークトレーニングで連携を良くしておく 必要があります。

身体で覚えることですが、まず、頭に覚えさせることが必要です。

何度か繰り返すと、無意識にできるようになります。

細かいステップも大切ですが、体全体を使った大きなステップを紹介します。

一人でもできる元Jリーガー越智隼人が教えるサッカー上達法から

バウンディングというトレーニングありますが、その応用です。 マーカーをジグザグに置きます。間隔は体力や体格にあわせてください。

■進行方向のマーカーに進行方向の足でステップ otistep01.jpg

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小学生も中学生も身長ばかりが注目されていますが、 日本代表は身長は大きくはありませんが、アルゼンチン代表やメキシコ代表よりも 平均身長が高い事はご存知ですか。

しかし、平均体重は平均身長よりももっと落ちているのです。 つまり、メキシコ代表やアルゼンチン代表は体重が重いのです。

この体重とは脂肪の事ではありません。必要な筋肉の事です。

最近は細マッチョが流行っているようですが、サッカーはサッカーマッチョを 目指しましょう。

中村俊輔も痩せているように見えて、コアはしっかりしています。 クリスチアーノロナウウドの筋肉はまるで彫刻のようです。

プロとして活躍するためには、フィジカルは必要です。 サッカーという体と体がぶつかりあうスポーツでは、体重が重い方が有利です。

プロになってから鍛えればよいのではなく、自分の体重を利用して行うトレーニングを 小中学生のうちから行っておくことで、差をつけることができます。

トレセンでも体幹トレーニングは小学生から行っています。

回数を競うのではなく、週に4日以上正しい姿勢をとることが基本です。 やるかやらないか。効果は絶対に出る事なので、やらないとソンですよ。

越智さんの「一人でもできる元Jリーガー越智隼人が教えるサッカー上達法」より、体幹メニューを紹介しますね。

ベンチがあるといいですね。長椅子とか。ベッドのふちでもよいでしょう。

頭、胸、腰、ひざ、あしを結んだ線が一直線になるようにして左右にゆっくりと傾けます。

5秒ぐらいかけて右へ、5秒かけてまっすぐ。さらに5秒で左へ、5秒で戻る。

息を止めないこと、体がまっすぐになっているかお父さんお母さんに確認して もらいましょう。

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ここで大切なのは、背中を丸めないことです。

正しいフォームで行う事が体幹トレーニングのコツです。

越智さんの「一人でもできる元Jリーガー越智隼人が教えるサッカー上達法」のDVDセットの3枚目はこのようなトレーニングだけで構成されています。

ナショナルトレーニングセンター(NTC)ナショトレでも、「体幹保持」というトレーニングを推奨しています。

少年サッカーのレベルから体幹を意識してトレーニングして、高校生になったら本格的に ウェイトを使ってトレーニングすることが理想です。

このようなトレーニングは度をこさなければ、遊びながらでもできます。

親子そろってフォームを確認しながらやってみよう。

体幹トレーニングが注目されていますね。 サッカーのようなボディバランスを競うようなスポーツには欠かせない トレーニングです。

身体の幹と書いて、体幹です。ボディバランスは腹筋背筋の大きな筋肉と その内部にあるインナーマッスルという筋肉をトレーニングすることが 目的となります。

体幹トレーニングは、コアトレーニングとも言います。 腕立て伏せやスクワットのように回数を競うのではなく、週に4日以上 これらのメニューを行うようにしていけば、誰でも自然と体幹が鍛え られるでしょう。

コツコツといきましょう。

エクササイズマット、ヨガマット、座布団などを床に敷きます。

そこにまず体育座りをします。

越智さんの「一人でもできる元Jリーガー越智隼人が教えるサッカー上達法」 より

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ここで大切なのは、背中を丸めないことです。

正しいフォームで行う事が体幹トレーニングのコツです。

越智さんの「一人でもできる元Jリーガー越智隼人が教えるサッカー上達法」のDVDセットの3枚目はこのようなトレーニングだけで構成されています。

ナショナルトレーニングセンター(NTC)ナショトレでも、「体幹保持」というトレーニングを推奨しています。

特にU12以上、中学生は必ず行ってほしいですね。 自分の体重を使うトレーニングなので、正しいフォームで行えば、発育発達を 妨げることもありません。

体幹トレーニングは、コアトレーニングとも言いますが、サッカーでは ぜひ鍛えておきたいものです。

片足で立って、両手を真上に上げます。

片足を上げていきますが、手と足が一直線になるようにします。

けっこうきついですよ。

ゆっくり行います。

背中が丸まらないように、腕が耳の横にくるようにします。

越智さんの「一人でもできる元Jリーガー越智隼人が教えるサッカー上達法」 より

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体幹トレーニングは、コアトレーニングとも言いますが、サッカーでは ぜひ鍛えておきたいものです。

まず、腹筋編です。

片足で立って、ひざをモモが床と水平になるように上げます。 腕を広げないで、胸の前で軽く手のひらを重ねて力を抜きます。

バランスは体の軸でとるようになります。

この時、軸足のトレーニングを意識すると同時に、モモを上げる時に 腹筋で持ち上げるよう意識してください。

モモが上がるようになると、ランニングやダッシュでも足が速くなります。 モモが上がると膝下がテコの原理で前に出やすくなります。

着地した足で地面を引き寄せるような走りができるようになります。

世界の陸上選手の走りはモモの裏の筋肉を使った走りです。

また、軸足のバランスは足だけでとるのではなく、体幹で取れるようになると 腕がどのような状態でも、相手を抑えつけながら当たりに負けないプレーができるように なります。

越智さんの「一人でもできる元Jリーガー越智隼人が教えるサッカー上達法」 より

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このメニューは、「サッカー小中高生のためのフィジカルトレーニング」で紹介されているものです。

サッカー小中高生のためのフィジカルトレーニング」では、ステップワークのバリエーションとして紹介しています。

バッククロスステップを身につけることを目標にトレーニングして欲しいですね。

マーカーを回る時は、必ず外側を回ること。こういう部分は習慣にしましょう。

↓ 図解です。クリックすると拡大します。

step50.jpg

①AからBへダッシュ

②BからCへバッククロスステップ。Eのマーカー方向を見ながらクロスステップ。左足が前になります。

③CからAへサイドステップ

④AからBへダッシュ

⑤BからDへバッククロスステップ。こんどは右足が前になります。

⑥DからAへサイドステップ

⑦AからBへダッシュ

⑧BからAへバック走(バックペダル)ステップしないで、後走り

⑨最後はAからEへ向けてダッシュして駆け抜ける


この距離を合計すると50mになります。

これを2本続けると息が上がるでしょう。
タイムを計ってタイムアップすることや、
1分間に何回回れるか。などもトレーニングになります。
中学生は、この1.5倍ぐらいの距離まで伸ばして行なうと、心肺機能のアップも期待できます。


サッカーでは、体幹つまりコアを鍛えることで、ターンやフェイントドリブル、そして キックに効果が現れます。

軸足を強化するトレーニングはカンタンです。 自宅でもできて、続ければ必ず効果があります。

  • 背筋をまっすぐに伸ばす
  • 片足でたって、もう一方の足の膝を曲げてそのままキープ
  • ハダシでやると効果的
  • 腕は広げてバランスをとってもよいですが、胸の前でクロスしましょう。
  • バランスは身体の軸でしかとることができません。

テレビを見ながらでもできますよ。

続ける事が大切。まず2週間毎日続けてみよう。左右交互に。

↓ 図解です。クリックすると拡大します。

katasi.jpgラクにできるようになったら、バランスディスクを使ってみよう。
インナーマッスルを強化することは、小学生でも大切です。


サッカーで必要なアジリティトレーニングとして、ラダートレーニングをします。

ここでは、前後の「シャッフル」をしてみましょう。

右足から入ります、左足も続きます。 次のマスに右、左と入り、次に右、左とバックします。

次に、ひとマス飛ばして右、左と入り、右、左と戻ります。 また、ひとマス飛ばして、右、左と入っていきます。

ゆっくりやってみましょう。

次にスピードアップします。

左から入るパターンもやります。

さらに、左右交互に入るパターンもやります。頭がこんがらがっても、体がリズムを覚えます。

頭から足への神経へ刺激を与えて、複雑なパターンもこなせるようにトレーニングします。

子供なら、お手本を見せてあげれば10分でできるようになります。

お父さんもこっそり練習してみましょう。

↓図解です(クリックすると拡大します)

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カバーリングする2人目でボールを奪うためには、1人目となる 1stデフェンダーのアプローチが大切です。

ボールを持っている相手に近づくこと、なるべく速く寄せる事が大切ですが、

重要なポイントがいくつかあります。


  • 足をそろえない、前後に構える
  • 相手に一番近づいた瞬間に止まれるようにステップを変える
  • 一発で飛び込まない
  • 相手との間隔を取りながら、バックやサイドへステップする
  • ボールをよく見る

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2人1組になります。

最初のコーンまでは1mぐらいの間隔をおいて、ランニングします。 コーンを回ったら、後ろの選手を離すようにダッシュします。

また、ランニングに戻ります。 これを繰り返します。

一人でも緩急の走りは練習できますが、2人でやるとより実戦的に なります。

後ろの相手にタッチされないようにするなど、バリエーションも増やせます。

ダッシュからランニングスピードに落とすことも大切です。

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ケンケンシュートです。 蹴る足を決めます。 ボールが5個あれば、5回シュートします。 ボールが一個しかなければ、最後だけボールにして、他の4個は マーカーにして素振りします。

kenkenshoot.jpg

kenkenshoot2.jpg

チームの画像を整理していて気づいたことがあります。4,5,6年生の3年前の画像と現在の体格を比較してみました。もちろん身長が伸びています。問題は体格がよい子に脂肪がついてきていることです。

脂肪があっても運動能力に影響がなければ問題ないですが、同じ運動能力なら脂肪がついていない方が体への負担が少ないはずです。


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